ただいま、経営学の勉強でサプライチェーンマネジメントについての勉強をしてますが、意味は分かるのですが、従来のマネジメントとどのような違いがあるのか分かりません。質問としては、(サプライチェーンマネジメントは、従来のマネジメントと何が違うのか?)ということでこれについて説明していただきたいのです。
勉強をする上で参考にしたいのでお願いします。出来れば、600~800字くらいの少ない文字数で簡単に説明していただければ有難いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

従来の物流マネジメントは、在庫管理とか配送管理とかの個別の機能の管理がなされ、しかも一企業内でなされていました。

SCMは、それをメーカーの資材調達から小売りの在庫まで、”一気通貫に”マネージしようと言うもので、一企業内の物流(ロジスティックス)を総合するだけでなく、複数の企業もまたがって考えるマネジメントです。つまりロジスティックスの総合管理です。

その背景には、
1)個別のコスト削減・スピードアップが限界に来ている。一企業内を考えるのも限界。
2)リエンジニアリングの思想が影響している。
3)IT技術の発達。
などがあると考えられます。
    • good
    • 0

ANo.#2のfuyukiです。


組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定のサイクルを「PDCA(Plan Do Check Action)サイクル」といいます。

例をあげれば
1.経営層が組織の全体の目標を設定「年商1000億円」
2.管理層が組織ごとの行動計画を作成「○○キャンペーン実施により首都圏で300億円」
3.実行→月々の実績をとりまとめ、経営層に報告
4.問題点をまとめ、次年度の目標を設定する
という流れになります。

企業のマネジメント全般はこれをベースに利益の最大化を目的にします。

近年企業収益の指標としてキャッシュフローが重視されるようになってきました。具体的には設備削減、在庫削減、回収の改善により「寝る」資金を減らすといった方法があげられます。(例:工場の統廃合等)

在庫削減の手段がANo.#3でorimotoさんが挙げられた物流マネジメントです。例をあげれば
1.販売予測に基づく生産計画により、製品在庫を削減する
2.受注生産品と常時在庫品の区分により、製品在庫を削減する
3.生産ラインの合理化により、仕掛在庫を削減する
4.かんばん方式と小口発注により、原材料在庫を削減する
といった工場の取り組みが上げられます。

サプライチェーンマネジメントの対立概念として、「従来のマネジメント」が何かといえば、この物流マネジメント(在庫マネジメント)かと思います。
    • good
    • 0

「マネジメント」


組織の「管理」全般を指す言葉です。SCMもマネジメントの一種です。

経営マネジメントなら、組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定という一連の継続した流れを適切に管理して目標を達成するための手法および作業全般をさします。

資金や労務に関するマネジメントは経営のマネジメントの下位に存在し、経営効率の最大化を目的とします。

「サプライチェーンマネジメント」
会社の経営におけるマネジメントが従来自社および自己の組織の人、在庫、資金をもっぱら対象とするのに対して、SCMは調達先や流通を含めたサプライチェーン全体を管理対象とします。

資材調達から製品、商品の販売に至る工程を一貫して管理することで、全工程の在庫を最小化し、これによりキャッシュフローを最大化することを目的とします。

・・・と、まあこんな説明でよろしいでしょうか?

SCMが登場し、最近注目を集めるようになった背景として
1.企業の単独組織としての合理化が限界にきた事。
2.PCとネットワークの普及により、サプライヤーとメーカーで共通の管理システムの導入が可能になった事。
3.企業のシステムは従来企業が独自に作ってきたが、最近SAP R/3のような汎用のパッケージを導入してコストを削減を図る企業が増えてきた事。
・・・により、コンピュータを利用したSCM導入の土壌ができてきたことがあります。

SCMの成功例としてよくあげられるのが在庫をゼロにしたデルコンピュータの例です。また、失敗例としては過去パフォーマの売れ残り在庫を半年分抱えて瀕死の状態になったアップルコンピュータがあります。

関連する質問は以下のとおりです。参考にしてみてください。
「マネジメント」
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=99175

「SCM(サプライチェーン),R&Dって何ですか?」
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=34669

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=34669
    • good
    • 0
この回答へのお礼

従来のマネジメントというのは一般的な経営のマネジメントをさすと思います。
出来ればその辺の詳しいことを教えて下さい。
どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/07 23:24

従来のマネージメントというのが何を指されているのか分からないのです(ので、自信なし、にしますね)が、SCMはこれまで一般に「管理職」が行ってきたマネージメントとは明らかに次元が違うものです。

一人の管理職(企業にあって最高峰は社長でしょうか)だけの技量で成り立つものではありません。ですから、社長が自社でもSCM導入を、と声高に叫んでもけしてうまくいきません(BPRなんかその比じゃない)。そのあたりが違いと言えば言えるでしょうか。

SCMの根幹であるTOCとかはGoldratt氏のTheGOALなどが邦訳されてますので、実践さながらに体感できると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。その従来のマネジメントと言うのがこちらもよく分かりません。たぶん、サプライチェーンマネジメントに変わる前のではないかと思いますが。

お礼日時:2001/07/07 11:07

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qサプライチェーンマネジメントと従来のマネジメントの違い

ただいま、経営学の勉強でサプライチェーンマネジメントについての勉強をしてますが、意味は分かるのですが、従来のマネジメントとどのような違いがあるのか分かりません。質問としては、(サプライチェーンマネジメントは、従来のマネジメントと何が違うのか?)ということでこれについて説明していただきたいのです。
勉強をする上で参考にしたいのでお願いします。出来れば、600~800字くらいの少ない文字数で簡単に説明していただければ有難いです。

Aベストアンサー

従来の物流マネジメントは、在庫管理とか配送管理とかの個別の機能の管理がなされ、しかも一企業内でなされていました。SCMは、それをメーカーの資材調達から小売りの在庫まで、”一気通貫に”マネージしようと言うもので、一企業内の物流(ロジスティックス)を総合するだけでなく、複数の企業もまたがって考えるマネジメントです。つまりロジスティックスの総合管理です。

その背景には、
1)個別のコスト削減・スピードアップが限界に来ている。一企業内を考えるのも限界。
2)リエンジニアリングの思想が影響している。
3)IT技術の発達。
などがあると考えられます。

Qマネーサプライについて

こんにちは。
高1のflankです。

マネーサプライとは・・・
現金と最も換金しやすい預金通貨(普通預金・定期預金・通知預金)
    ↓                      <M1>
上のM1に準通貨(定期性預金、外国人の円建ての預金)を加えたもの
    ↓                      <M2>
M2にCD(譲渡性預金)を加えたもの→これがマネーサプライ

と習いました。
ここで、現金と最も換金しやすい預金通貨のところに
定期預金があるのはおかしいなと思ったのですが、
当座預金の間違いでしょうか。
もし、定期預金だったら準通貨に出てきている定期性預金とは
どう違うのでしょうか。

Aベストアンサー

経済学部生です。
小切手の当座預金は、M1に入ります。定期預金はNO1さんがおっしゃるように長期、短期を区別すると複雑ですが、一般的には定期性預金の方にカウントします。

C  現金通貨
M1 C+預金通貨(要求払い預金)→当座預金・普通預金・貯蓄預金等

M2 M1+準通貨→定期性預金、据置貯金、定期積金、非居住者円預金、 外貨預金

M2+CD M2+譲渡性預金(CD)

M3   M2+郵便貯金+金銭信託+その他金融機関預貯金

M3   M3+CD

L    広義流動性=M3+CD+金銭信託以外の金銭の信託+投資信託
    +金融債+金融機関発行CP+債権現先、現金担保付債権貸借+    国債、FB+外債

みたいなかんじです。高校生には難しいかもしれませんが一応書いてみました。マネーサプライはその定義によって左右します。
今の日本にとっては、郵便貯金は極めて重要ですがこれは、M3になりますしね☆まあM1もしくはM2でマネーサプライを定義する人が多数ですけど。
それにしても高校生でこんな内容やるんですね。。。。

経済学部生です。
小切手の当座預金は、M1に入ります。定期預金はNO1さんがおっしゃるように長期、短期を区別すると複雑ですが、一般的には定期性預金の方にカウントします。

C  現金通貨
M1 C+預金通貨(要求払い預金)→当座預金・普通預金・貯蓄預金等

M2 M1+準通貨→定期性預金、据置貯金、定期積金、非居住者円預金、 外貨預金

M2+CD M2+譲渡性預金(CD)

M3   M2+郵便貯金+金銭信託+その他金融機関預貯金

M3   M3+CD

L    広義流動性=M3+CD+金銭信託以外の...続きを読む

Qサプライチェーンてなんですか?

サプライチェーンてなんですか?

Aベストアンサー

グーグルでサプライチェーンって打てば出てくるよ!

Qマネーサプライの増加とLM曲線

マネーサプライの増加は、LM曲線を下方シフトさせるのでしょうか?
或いは右方シフトさせるのでしょうか?

Aベストアンサー

どちらでもいいと思いますよ。
曲線のシフトのあり方として同じものを表していますから。

需要・供給曲線等のシフトについては、需要・供給関数のグラフのシフトという意味で右・左シフトと呼ばせる人もいます。
LM曲線は関数のグラフという意味が元々あるわけではありません。

どちらの場合でも私は縦でも横でもいいと思いますが。

Qサプライチェーンマネジメント

サプライチェーンマネジメントのなかに生産方式としてMTS BTS MTOがあるみたいなのですが何の略で内容がどのように違うのかわかりません。
申し訳ないのですが教えていただきたいです。

Aベストアンサー

MTS (Make To Stock) 受注生産
BTS (Build To Stock) 受注生産
MTO (Make To Order) 見込生産

MakeとBuildの違いは生産品目の違いかな?

Qマネーサプライの定義と国債発行

マネーサプライの定義は「国内に流通する通貨のうち”金融機関の保有分”を除いたもの」「M1=現金+預金;M2=M1+定期性預金」などと本に書いてありましたが、預金や定期性預金は銀行に預けたお金であり金融機関が保有しているのではないでしょうか?ここでの「金融機関の保有分」とはどういったお金を指すのでしょうか?

もうひとつ質問させてください。

「政府が財政支出を増やしたり、減税をする場合、その財源を国債や地方債の発行に求める必要があります」
伊藤元重著「初めての経済学」P52より

という一文があったのですが、この場合は他の部門の支出を減らしてその分を財源に充てればいいのではないでしょうか?なぜ最初に国債発行ありきなのでしょうか?
私たちの生活で言うと、「欲しい物があっても買えない場合、買うのをあきらめるのではなく、消費者金融に借金して買わなければいけない」と言っているのと一緒だと思います。

どちらか一つだけでもいいので、回答お願いします。

Aベストアンサー

 国内に流通する通貨(現金)のうち、「金融機関の保有分」とは銀行の金庫の中にある現金のことです。これは世の中にどれだけ支払や決済に使えるカネが出回っているかと言うことと関係ないので除きます。
 普通預金や定期預金を保有しているのは預金者です。これがたくさんあれば、口座振り替えで決済に使えます。預金や定期預金を銀行が保有すると言うことはありえません。銀行は預金してもらったお金を保有するのでななく、他へ又貸しするのが仕事であると言うことを考えてみてください。

 伊藤先生の本の「政府が財政支出・・・」の話は、景気を良くするためにとられる政策のことですか?どちらも需要を増やして景気を良くする政策です。一方で政府の財政支出を減らせば、その分需要が減り、景気を悪化させます。
 家計と国の財政は全く違った論理が働くということを、理解してください。

Qサプライチェーン戦略における・・

サプライチェーン戦略における
Many suppliers Strategy および
Few Suppliers Strategy の役割について
資料を集め、プレゼンしなければなりません。
英語の本で訳しているのですが、
この二つの戦略の訳がうまく思いつきません。
ご存知の方よろしければ情報お願いします。。><
訳も自信が無いので、よろしければ二つの果たす役割についてもお願いします。。

Aベストアンサー

"Few suppliers Strategy" SCM

で検索したら、パワーポイントが引っかかりました。
英語の部分が多いので、参考になるかと思います。

それぞれのメリットも書いてありました。

Qマネーサプライ統計について

マネーサプライ統計について予習的に学んでいるのですが、何せ経済用語すらまだ把握しきれていなくて、質問させていただきます。

まず、T字型勘定を使って考えているのですが、基本的には左が資産、右が負債、という考えで良いのでしょうか?

本題的には政府が国債を10兆円で買ったケースを考えているのですが、資料によると、左に政府預金、それにプラスの分の国債が書かれているのですが、政府預金が資産?というふうになるのが何故なのかひっかかって進めません… 次に「日銀」の右側に現金、日銀預金、政府預金プラス国債、そして「銀行」の左側に現金、日銀預金、国債、右側に預金。「非金融部門」の左側に現金、預金。というふうに書かれているのですが、考え方がまるで分からなくて全く理解できません…。一番わからないのが、「預金」の考え方です。
初歩的すぎてちゃんとした質問になっていないのは承知ですが、是非お力を貸してください…。

Aベストアンサー

マネーストック統計(マネーサプライ統計は名前が変わっています)は、B/Sとはなじまないように思いますが、資金循環統計か何かと間違っていませんか?

以下の回答は、資金循環統計を前提としないで回答しています。

多分、ごちゃごちゃになっている原因は、沢山あるT勘定が誰のものかを把握していないこと、フローとストックの区別が出来ていないことです。

例えばこの部分について。

> 「日銀」の右側に現金、日銀預金、政府預金プラス国債、
> 「銀行」の左側に現金、日銀預金、国債、右側に預金。

日銀にとって、預金は(預かっているいる側なので)負債です。現金も、発行側なので負債です。
銀行にとって、銀行が日銀に預けている預金は資産ですが、家計から預かっている預金は負債です。

このように、立場が違えば同じものでも資産と負債は逆になります。


さらにこの部分。

> 左に政府預金、それにプラスの分の国債が書かれている

これは、フローでなければ、二人以上のB/Sを混同している状況以外には起こり得ません。資産と負債が同じ側に出ているわけですからね。

フローであれば、政府預金を受け入れて国債を買ってきた、という意味だと解釈できます。

マネーストック統計(マネーサプライ統計は名前が変わっています)は、B/Sとはなじまないように思いますが、資金循環統計か何かと間違っていませんか?

以下の回答は、資金循環統計を前提としないで回答しています。

多分、ごちゃごちゃになっている原因は、沢山あるT勘定が誰のものかを把握していないこと、フローとストックの区別が出来ていないことです。

例えばこの部分について。

> 「日銀」の右側に現金、日銀預金、政府預金プラス国債、
> 「銀行」の左側に現金、日銀預金、国債、右側に預金。

日銀に...続きを読む

Qファイナンス、マーケティング、サプライチェーン・マネージメント(供給連鎖管理)

ファイナンス、マーケティング、サプライチェーン・マネージメント(供給連鎖管理)の3つの中から1つ専攻しなければなりません。9月からMBA勉強するのでその中から1つにしぼらなければなりません。 将来は日本で(外資でも日系でもこだわりはありませんが)就職をしたいのですが、3つのうちどちらを勉強すれば需要があり、将来の可能性が広がるのでしょうか。
・仕事の幅
・給料
・将来性 
など 色々まじえて知識のある方 教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

ある程度、業種や業界などの方向性が決まっているのなら、専門分野を深める意味でマーケティングやSCMを学ぶのは有効ですが、ファイナンスならどの業界でも使えますからね。

例えば、今までSCMを学んできて金融業界やIT系に就職した場合、専門分野を活用できる範囲が極端に狭まってきますから…

個人的にはマーケティングが好きですが、どれにも応用が利くということでファイナンスかなと。

Q従来の貨幣資産は金融資産になったやに聞きますが、具体的には、以前の貨幣

従来の貨幣資産は金融資産になったやに聞きますが、具体的には、以前の貨幣資産の他に、従来は固定資産とされていた投資有価証券が含まれることになったことと、デリバテイブが含まれることになったのでしょうか?

Aベストアンサー

> 従来の貨幣資産は金融資産になったやに聞きますが、

これは間違い。
資産の分類は、貨幣性資産と費用性資産という資産性の違いからの分類、金融資産と事業用資産という外形的な分類、および事業投資と金融投資という投資の目的からの分類の3種類あります。
貨幣性資産は、貨幣と、未だ回収されていないが将来貨幣を回収することができる資産であり、例えば売掛金のような資産です。

一方で金融資産は外形的なものであり、株式などの有価証券、金銭債権(売掛金や受取手形や貸付金など)およびデリバティブから発生した正味の資産からなります。投資有価証券やデリバティブは、外形的な特徴から金融資産となります。
ただ、現金を除く貨幣性資産は基本的に金銭債権に属しますから、貨幣性資産と金融資産が異なるケースというのはあまりないようです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報