プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

70近い父がさびしいからという理由で犬を飼いたいといっています
しかし私は忙しすぎて面倒を見ることができません
そのことを父に言ったのですが、くだらないことをいうなといって取り合ってくれません
そこで質問なのですが、私が飼い主になることを回避する方法はありますか?
たぶん父親は5年以内にどこかに入院すると思うのですが、そのときに犬が家に残ると
私が面倒をみなければならないかもしれません
やはり私が家をでるしかありませんか?

質問者からの補足コメント

  • 費用や時間がなく、父親は早くて3年以内、15年後には父親がすでに犬の面倒を見れない
    そのことは何度も説明していますが
    「お前は何でそんな細かいことをいちいち気にするんだ?頭がおかしいんじゃないか?」
    といってまったく取り合ってくれないのです
    ともかく父親を説得するのは不可能だとおもい
    何か免責できるほうほうはないかと探しています

      補足日時:2017/12/20 16:48

A 回答 (13件中1~10件)

里親探しの掲示板に載せるとかどうですかね。

    • good
    • 0

犬は購入ですか?


里親募集の団体等を利用するならお父さんは条件外ですので引き取る事が出来ません。
検索すると理由がひとつではありませんからムリですが、購入なら回避するのは難しいです。
    • good
    • 0

飼い主になるのを確実に回避するためには、お父様が犬を飼わないことだと思います。


どうしても飼ってしまった場合でも小型犬、超小型犬の高めの血統書付きの犬でしたら、
(私は雑種のほうがすきではあるのですが、中型犬くらいからのほうが多いのと、
あと里親探しが今の日本だと、血統書付きの犬、そして小型のほうが見つかりやすいという
理由から小型犬か超小型犬としました)
里親探しができる可能性はあります。正直、すごくいい話ではないです。
最初から「ひとにあげる」というのを前提に飼うというのは...
あと、お父様がおもっていらっしゃるより健康に長生きされて、
犬がかなり高齢になってしまうとしたら、里親探しができない可能性はあります。
「たぶん父親は5年以内にどこかに入院する」というのは推測ですし。

それに、犬に先天的な病気があったり、途中で持病などがでてきたりしましたら、
里親が見つからない可能性も出てきます。
「最初から犬を飼ってない」よりは、結局質問者様が飼って面倒を見ることになる
可能性もあります。(病気あるいは高齢の場合ですね)
たとえ家を出ていてもお父様との親等の近さから言うと、質問者さまか、
ご兄弟ご姉妹がいらっしゃるばあいはそのかたが責任があると感じます。

そもそも、70前ですと、保健所の譲渡や里親募集の条件からも外れてしまうのが
ほとんどだと思います。
結局ペットショップかブリーダーから購入することになるでしょうね。
お父様がゴリ押しして犬を飼うとしたら...

一例として東京都の譲渡の対象となる条件を書いてみます。

原則、都内にお住まいで20歳以上60歳以下の方
現在、犬や猫を飼育していない方
家族に動物に対するアレルギーを持っている方がいない方
飼うことを家族全員が賛成している方
最期まで責任を持って飼い続けることができる方
経済的、時間的に余裕がある方
動物に不妊去勢手術による繁殖制限措置を確実に実施できる方
集合住宅・賃貸住宅の場合は、規約等で動物の飼育が許されている方
当センター主催の譲渡事前講習会を受講している方

ボランティア団体でも55歳までとか、60才までという上限があり、
たとえば高齢の犬で余命幾ばくもないという犬を引き取って介護し、看取るという場合なら
可能な場合も(年齢制限がない場合も)あるとは思いますが
たぶんお父様が夢見ていらっしゃる犬との生活はそれではないと思われます。
年齢もそうですし、「家族全員が犬を買うのを賛成」というところも条件に合いませんし...

結局は犬を飼わないことが一番確実なのですが、
どうしても飼うなら、質問者様がたとえ転居をしていても、
里親探しや、あるいはペット可住宅に改めて転居したりして
犬を終生面倒を見る道義的な責任は発生するとは思います。
そうしないと保健所で殺処分(苦しむ死に方)をさせることになりますし...

保健所や譲渡会などにいって軒並み断られたりしたら
お父様は、年齢的にメインで飼い主になるのは難しいとご理解いただけるのか。
あるいはカッとなってショップなどで衝動的に犬を購入してしまうのか...
    • good
    • 1

http://www.daiwahouse.co.jp/robot/paro/
こういうのはいかがでしょうか?
この充電の面倒も見れないのであれば犬を世話することは到底できないですよね。
    • good
    • 1

今一度、しっかりワンちゃんにかかる費用や手間について話し合いましょう。


その後、どうするかは貴方次第です。
    • good
    • 0

現在小型犬は15年位生きます。


70前後の人が飼う訳にはいきません。
そこを説明すると納得してくれるはずです。
    • good
    • 0

逆に言えば。


お父さんが面倒見れなくなったら、殺以外の処理を自分でする事を一筆書かせるのと、自分でその引取先を探させる事で同意と言う形にしてはどうでしょう?
なんだったら公正証書として残して貰えばいいと思いますがどうでしょう。
しなかった場合はあなたの自由に処分していい、と言う事で。

そもそも飼いたくないのであれば、話し合って平行線ならあなたは別居するしかないですね。
    • good
    • 0

ペットは飼い主にとっては家族同然とはいえ


お父さんが飼っていたペットを子供が引き継がなければいけないという事はありません。

動物を愛する人間なら自分の都合(寂しい)というだけで
最後まで責任のとれない行動はしません。
5年以内に入院の可能性があるなら
そのとき犬はどうするの?
自分は面倒見る気はないよという事だけだと思います。

なら、家を出て行けといわれるなら、そうした方がいいと思います。
あとは親の判断だと思います。
    • good
    • 1

先だって回答をしたものです。

昔風の考え方だと、
お父様がおっしゃるようなことになるのかも。
犬ではないですが、猫や小鳥で、高齢なのに特に先など考えずに
飼って、あとでトラブルになった...という例は複数知っています。

質問者様が犬が死のうがどうしようがかまわないというのでないのなら、
どこに転居しようと、もしお父様に何かあった場合は、
先程も書きましたが道義的には責任が発生し、免責とかそういう話とはまた別に
犬にはかかわらざるをえないとは思います。
きちんとした里親さんを探す、という手間などを含めて。

あとは、いまからご近所やお父様の友人知人で、もっと若い方
(現在55以下のご友人あるいは、犬好きの子供などがいる同世代の友人)
と、何かあった場合はうちの犬の面倒をよろしく...という確約をとっておくとか。
ただこれもたとえば10年後には先方の事情なども激変している可能性もあり、
確実ではないです。
やはり色々と準備をしていようと、場合によっては血縁者が、どうあっても犬とかかわらざるをえないでしょう。

免責、というのは法律的にはたとえば弁護士事務所などに相談に行って、
正式な書類として認められるようなものをお父様と交わしておく(一切犬の面倒をみない等)
ことは可能なのかもですが、結局、お父様がかわいがっていた犬、まだ生きている犬を
殺すことについてなんとも思わないのかどうかというのはまた別問題でしょう。
ご自身がたとえ犬がすきでないとしても、殺す決定をするのは普通はできないですからね。

なので、せめてとりあえず里親探しに有利な犬種、大きさの犬を選ぶ、
そして周りの友人知人に、もしなにかあったら犬をもらってくれないか、と
打診をしておくとかそういうことになるでしょうか。
不確実な約束でもないよりはいいかもですし。ただ、「完全に免責」というのは
命にかかわることですから、ないとは感じました。
特に、犬がもし高齢、病気だった場合は、里親さんが見つからない場合については
面倒を見なければいけないという腹をくくったほうがいいかもです。
あとはお父様が長生きし、犬が一生を全うできるよう生活にも目を配るとか...。
    • good
    • 2

他の小動物をすすめてみてはどうですか。


 犬よりは手がかからず費用も少なくてすむものもありますし。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!