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戦後、日本人の寿命が劇的に伸びたのは、肉(動物性たんぱく質)を食べる量が増えたため。
戦後、日本人の肥満が問題になっているのは、米(炭水化物)の品種改良で飽食となり、戦前より食べる量が増えたため。
油(脂質)の取りすぎは、肥満にほとんど関係してない。

・・・というのは本当でしょうか。

A 回答 (4件)

戦前、戦中、成人するまで。

特に生後1歳ぐらいまでの病死が多く、平均寿命を下げていた。戦死もそう。寿命がのびたのはそのせい。
 むしろ、戦前の日本食の方が、健康的という説もある。
 おかずがふえたぶん、カロリーとしては、過剰摂取でしょうね。
肥満=余分なカロリーを体内で脂質に変えて蓄えるのだから、油を食さなくても、太る。
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日本人の肥満や糖尿病が目立ってきたのは、1980年前後からです。

 欧米でも同じく、肥満や生活習慣病の患者数は、日本より少し先行して、1960年後半くらいから増えてきて、1980年ごろからは爆増しています。 この肥満や糖尿病の一番の原因は「食の欧米化」という名の「間食(主にスナック菓子などの糖質)」の増加です。
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普通に考えれば運動量が違うが?



交通網が発達してる現代と昔とでは 運動量が 格段に違う・・

摂取だけを考えるのでは無く 消費も考えないと 答えに ならない筈だが?
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あまり関係してないという程度です。


取りすぎたら、なんでもダメなので。
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