
No.3
- 回答日時:
お金なら「御仏前」、品物なら「御供え」です。
その前に、「命日から2年目」というのは、一周忌の法要があるのですか。それともお墓参りに行くだけですか。
あと、故人とはどのような関係ですか。
法要があり、その後会食と引き出物が用意されているなら、御仏前 1万円と、御供えとして 2~3千円の菓子箱などを持っていってください。
お墓参りだけなら、菓子箱だけでよいかと思います。
No.1
- 回答日時:
参考までに!
お悔やみの気持ちが大切ですから、あまり気にしないほうがよいと思いますが、一般的には当初はご霊前を、次にご仏前をという順番になります。
故人が亡くなられてから仏様になるまでの間はご霊前、仏様になるということは、ご位牌に霊を納め、ご納骨が済んだ時点ですから、これ以降はご仏前となります。実際の使い分けとしては、お通夜や告別式まではご霊前、それ以降の回忌の祭祀のときはご仏前となるようです。
ただ、これも宗派によってさまざまなきまりがあるようです。あまり意識せずにお悔やみの気持ちを大切にしたほうよいのではないかと思います。
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