これ何て呼びますか

再生可能なリビルトバッテリーというものがありますが、これは新品のバッテリーと性能面で何か大きな違いはありますか?

値段がすごい安いので次回はこのバッテリーにしようか考えています。何か大きなデメリットはありますか?

A 回答 (2件)

車のバッテリーは、車に無くてはならない


重要部品の一つです
バッテリーが上がれば車は動きません
経年劣化を考慮した場合
リビルトバッテリーの選択はありえないです
新品との性能差は、雲泥の差でしょう
バッテリーというものは、意外と衝撃に弱い製品です
寿命がきて外されてから、ぞんざいに扱われている場合
最悪、電極が割れてしまいます
外から伺い知ること出来ないパーツですから
安いという理由で選べません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/06 12:20

価格相応です。


再生可能なリビルトバッテリーではなく 再生したリビルトバッテリーと言う事でしょう。
寿命と判断された廃バッテリーの中から 電極のリフレッシュ処理などをして
また使えるように再生したもので 新品までの容量や性能は、出せないでしょう
再生するバッテリーの劣化程度と再生復活具合で 当たり外れも有ります。

昔バッテリーは、マンガン電池の様に徐々に電圧低下してきて 弱って来てると判断し易酢かったですが 今時のバッテリーは、突然電圧が落ち お釈迦になります。
中古品の場合 この突然死が早くなり その後の急速充電での延命なども無いと思います。
バッテリーは、安物・標準・高性能なものとあり 電極素材が全然違います。
リビルトを買うにしても 高性能バッテリーの再生品を選ぶ方が良いでしょう。
個人的には、リビルトバッテリーなどを買わずに 高性能バッテリーを買って5~7年と長く使用し 買い替えた方が良いと思います。
GSユアサかボッシュ パナソニックCAOSは、性能が出せないので容量を多くしてます。容量が多いと言うことは、充電時間が多く掛かると言う事です。充電制御車では、充電必要時間が長く 燃費に影響が出ますし ノーマルオルタネーター(発電機)の容量より 大きいバッテリーでは、満充電にできず バッテリー上がりが早くに起こってしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/06 12:20

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