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質問に目を留めていただいて,ありがとうございます。質問はタイトルの通りですが,自分なりに調べてみました。

(1)韓国家電は,220V(単相),60Hzの電源用の製品

(2)日本のコンセント(電源)は,一般コンセントは東日本では(当方茨城県),100v,50Hz

(3)ただし日本国内でも,一般家庭にもエアコン用などの目的で200V(単相)専用コンセントが設置されている。(当家にも,200V(単相),15A,当然50Hzの特殊形状(タンデム型)のコンセントあり)

(4)韓国家電を,日本国内でエアコン用の200V(単相),15A,50Hzコンセントで使用した場合,若干の伝あるの違いとHzの違いのみ残るが,ヒーターに関しては支障なく,送風機としてはモーターの回転数が変化するが危険はない(東京電力homepage)。

(5)最後に残る問題はコンセントの形状であり,韓国製ドライヤーはSEタイプ,(日本国内100V用コンセントはAタイプ,)日本国内200V(単相),15A用コンセントはタンデム型であり,差し込みプラグを直接コンセントに接続できない。

(6)インターネット上の情報では,「日本国内で,200V(単相)コンセントを韓国家電製品用コンセント(おそらくSEタイプ)に,業者に委託し電気工事で変換することにより,韓国家電製品を使用可能」との記載が複数存在。

とまとまりました。ここからが質問の本題なのですが,電気工事より簡便な手段として,「SEタイプ差し込みプラグ」を「タンデム型差し込みプラグ」に変換するプラグは存在するのでしょうか?。インターネット上で調べてみましたが,「SEタイプ-->Aタイプ」などの変換プラグは見つかりましたが「SEタイプ-->タンデム型」に差し込みプラグを変換する商品は見つかりませんでした。大型家電量販店の店員にも聞いてみましたが,「耳にしたことはなく,調べても見つからなかった」とのことでした。

長い文章となり恐縮ですが,よろしくお願い申し上げます。

中間管理症

A 回答 (6件)

「SEタイプ-->Aタイプ」の変換プラグが手に入るなら、A-->タンデムの変換コードを作れば簡単です。

材料は入手しやすいと思います。また韓国で使う予定がないならドライヤーのプラグをタンデム型に取り替えるのがもっと簡単です。

なお韓国内仕様のものを200V50Hzで使えるかどうかは全く自己責任でお願いします。正規の電源定格でありませんから異常が発生する可能性がありますが通電して10分後、1時間後、1週間使ってみて、などある程度時間が経って大丈夫と思ったところで突然壊れることも考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答,ありがとうございます。自分なりにインターネット上で調べ,電気店の店員さんにも質問させていただいた後なので,良く理解できました。具体的な手段をご教示いただき,また「最後は自己責任」のご意見にも納得できましたので,このご回答をベストアンサートさせていただきます。実際に教えていただいた手段を実行するかは,さらに考慮中です。

お礼日時:2018/01/05 04:20

数十万円出せるなら、AC100VをAC220V 50Hzを60Hzに変換する機器が


売られています。
コンセントは、B型だったと記憶していますが。

でも、そんなにお金をかけてまで使いたいドライヤーなのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答,ありがとうございます。ご指摘のごとく,合理的に判断すべきことと私も考えますし,危険なことは絶来仁行わないつもりです。私の性分として「もったいにことはしたくない」気質なので,なんとか合理的かつ安全に実行できる手段はないかと質問させていただきました。

お礼日時:2018/01/05 04:26

結論から言えば、皆さん方おっしゃっておられる通り、


止めておくべきです。

コンセントコネクターを使って、220V➝100Vのダウントランスを使えば、正常に使えますが、
やる意味が、全く見当たりません。
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この回答へのお礼

ご回答に,感謝いたします。ご指摘の方法は,大型量販電気店でも販売している変換プラグを用いて「SEタイプ-->Aタイプ」にコンセント(差し込みプラグ)の形状を変換する,ことと理解いたしました。実際にこの手段を用いてみましたが,「本来220V用を100Vで用いる」故産生される熱量が少なく,ドライヤーとしては実用レベルには機能しませんでした。あるいはご指摘の方法は,「変圧器を用いて家庭内の100Vコンセントを220Vまで変圧する」ことをご教示いただいたとも考えましたが,「変圧器の値段が数万円」であり,あきらめました。

お礼日時:2018/01/05 04:42

見たことはないですね。

そういう物の需要は極めて少ないでしょうから。

電気屋としては、60Hz機器を50Hzで使うのは効率が悪いので、推奨はしません。逆ならまだ良かったんですが。それにそこまで手間を掛けたとしても、使えるのは「たかがドライヤーだけ」です。あまりにも手間に釣り合わない結果じゃないですか?日本仕様のドライヤーを買う方がよっぽど簡単確実です。
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韓国製といっても、仲良しの中華人民共和国の工場で大量に作らせているよ。

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この回答へのお礼

ご回答,ありがとうございます。確かに,made in China製品は実はすごく多いのでしょう。ただし私のドライヤーは,韓国で使用される目的で製造されたことは間違いないものです。素早いご意見に,感謝いたします。中間管理職

お礼日時:2017/12/31 23:14

基本的には海外製品は使えません。


日本との電圧とか周波数の問題があるから日本用に作られていないので
もし繋げたら場合によっては一発で故障するか発火するおそれがあります。
日本製品でも大半は説明書に海外では使用できませんという注意書きがあります。
なにかしら手を加えて使用したいと考えているようですが、余計なお金を使うなら買いなおした方がよくないですか?
ドライヤーなんてそんなに高いものでもないですし・・・
使える保証がないのに無理して使って、家が燃えたとかなったらそれこそ大変なお金が出ていくだけですよ
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この回答へのお礼

早速のご回答,ありがとうございます。おっしゃるとおり,「危険なことはやらない方が良い」というご意見に,私も納得いたします。皆様方の助言をもう少し聞いた上で,最終結論を決定したいと思っています。ご意見,感謝いたします。中間管理職

お礼日時:2017/12/31 23:14

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