女性の気持ちがわからないです。 先日退職した女性とのLINEのやりとりで、互いにふわっとしたやりとり

女性の気持ちがわからないです。

先日退職した女性とのLINEのやりとりで、互いにふわっとしたやりとりがあり悩んでいます。

自分は40歳の既婚者で結婚8年目子無しの男性です。
相手は29歳独身の女性です。

会社の同僚でまだ知り合って1年経ってませんが、自分の一目惚れで好きになってしまい、自分から誘って、たまに2人で飲みに行ったり、食事に行ったりする中になりました。
あくまでも飲みや食事だけの関係です。

自分の気持ちは伝えてはいないです。

そんな彼女がつい先日退職しました。
退職の日にLINEで今までありがとうということと、素敵な女性に久しぶりに出会えたということを伝えました。
あくまでもふわっとした内容です。

自分の立場を考えて気持ちを敢えて抑えました。

返事がなくても致し方ないかな？というスタンスでしたが、すぐに彼女から返信があり、『短い間でしたがお世話になりました。色々誘ってくれたり、仲良くしてくれて嬉しかった』という内容のものでした。

返信もふわっとしてよくわかりません。

これってどういう心理なのでしょうか？
社交辞令的なものだと言われればそうなのでしょうが、一度は好意を持った女性です。
なんだか気になって仕方ありません。

どなたかご教示下さい。
よろしくお願いします。

No.8 回答者： 3JSB.らぶ。 回答日時： 2018/01/07 21:53

多分、社交辞令かな…。

既婚者であることを知ってたのなら、利口な女性であれば、一線引くよ。
例えば、あなたのことが好きだとしてもね。

No.7 回答者： hageta 回答日時： 2018/01/05 00:08

仕事で仲良くしてくれてありがとうございました！それだけでしょう。

きっと、既婚者だしなんとも思ってないでしょう…
職場でも仲良くできる人とできない人がいるわけですから
その中でも仲良くしてくれて…って感じのお礼では？

No.6 回答者： シンイチロー 回答日時： 2018/01/03 18:00

LINEの依存度が高すぎ！

食事中、LINEで会話しますか？（同じ内容を）

No.5 回答者： yuripino 回答日時： 2018/01/03 13:57

LINEの返事でクヨクヨ悩んで、こんなところに質問している「既婚者」の主さんって・・・最低です(苦笑)

で、どうしろっていうのよ！・・というのが彼女の本音だと思います。

気持はわかります。
生きているといろんなことがありますし、結婚したからと言って、誰も好きになってはいけないわけではないですから。
でも、夢の時間は終わったのです。（こういうのって、錯覚であることが多いです）
彼女とのこともステキな思い出として、ココロにしまっておいてくださいね。
奥様にも絶対バレていると思いますが、彼女への思いは、お墓まで持って行ってください。

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2018/01/03 12:40

>『短い間でしたがお世話になりました。

色々誘ってくれたり、仲良くしてくれて嬉しかった』

この情報だけではなんとも判断できませんが、自分が女の側で、質問者に少なからず好意を寄せていたとしたら、これに加えて「退職後も食事や飲みに連れていっていただけると嬉しいです」というように、必ず次に繋げるワードを込めますね

ということで、言葉通りに理解するしかないでしょう
どう足掻いても実ることはない話だし、今後は仕事上の関係もなくなるから、これで終わりですね

No.3 回答者： 猫の森 回答日時： 2018/01/03 12:39

他の方の回答にもある通り、文面だけ見るとごく普通の「上司と部下のやりとり」だと思います。

それ以上でも以下でもないです。
期待しないほうがいいと思いますよ。

No.2 回答者： 平原 回答日時： 2018/01/03 12:33

その相手の女性と同じ年の女です。

回答させていただきます。

元上司からそのようなLINEをいただいたら、「こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです」と私でも返答しますよ。礼儀ですからね。ただ、正直に回答させてもらいますが、気を悪くしたらごめんなさい。

40歳の既婚者の方を恋愛対象として見るなんて絶対にないです。私も、既婚者の上司から誘われてご飯行ってますよ。ただ、気持ちは何もないです。

きっと貴方は彼女から返信があり「仲良くしてくれて嬉しかった」と記載があったので、期待しているんではないですか？？でも、すみません、社交辞令のテンプレで誰にでも言います。。。

彼女の幸せを願ってあげてください。

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2018/01/03 12:33

その文字にある言葉と気持ちが全てで裏も表もありません、それが、全てです！