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経口補水液って少し飲んだだけでも、喉の渇きが満たされるんですが何ででしょうか?

A 回答 (3件)

水分は本来、大腸で吸収されますが、経口補水液は小腸で吸収されます。


吸収が早いわけです。

だから、脱水時など緊急に水分補給が必要な場合や、下痢などで大腸の働きが弱り水分を吸収できない時に使用します。

別に体にいいわけではないし、急激に吸収するため肝臓にもストレス掛けます。
だから、脱水時等でなければ飲む必要はないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/01/06 03:40

それだけ水分の吸収量が高くなるように設計されているのです。

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それは一時的な現象だよ。


かつては「喉が渇いてから飲む」という人がほとんどだったが、それではダメだよ。
今は「喉が渇く前に飲む」だからね。
一時的に喉の渇きが満たされても、それでは不十分だからね。
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