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遺伝子組み換え食品ってどうやって避けてますか?お店で売ってる食品の原材料のところを見ると、添加物が遺伝子組み換えだったり、油は表示義務がないし、遺伝子組み換えでないと書かれていてもほぼ入っていると思うし、確実に遺伝子組み換えではないと、安心して変えるようにしたいのですが皆さんはどのようにして安全な食品を購入していますか?

A 回答 (6件)

>どのようにして安全な食品を購入していますか?



遺伝子組み換え食品が危険だと思っていないので、気にしていません。
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危険かどうかは別にして、あなたが極力避けたいのなら、まずは国産品を買うことでしょう。

外国産はどうやって作られているかも原材料の表示も怪しいかもしれないので買わないこと。
もちろん、純国産でも使用材料をこと細かく知ることは出来ないので、そこまで確認は出来ませんから、ある意味いくらか口にしてしまうこともあるやもしれないのは致し方ありません。
それでも添加物の多そうなものは避けたり、食品の表示欄をきちんと見ながら商品を選ぶようにする癖をつけたりする。後は極端に安いものはやめておくこと。
安心出来るのは、やはり日本の名の知れた業者・生産者であることが第一でしょうね。
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あなたがご存じのように表示には様々な抜け道がありますので、確実にこれを避ける方法はありません。

かえって「うちは遺伝子組み換えフリーだよ」というところはどうやって検証しているのか不透明なところが多く、下手なスーパーよりも不安が残ります。これは国産品を売りにするところも同じ。誰が検証しているのかわかりません。
 表示が信用できないということは、他人の作ったものは信用できないということです。買うのではなくて作るという選択をしないと難しいかもしれません。

 ちなみに遺伝子組換え食品が危険だと確実に証明されたデータは結果的に今のところ一つも確認されていません。すでに導入から四半世紀以上(というか、80年代からですから半世紀近いですね)経過し、世界中の科学者が研究をしていたにも関わらずです。そのため現在では反遺伝子組換え食品のグループの多くもその目的を「安全性への懸念」から「環境への影響」にこっそりと宗旨替えしてきています。
 また1昨年には、100名を超えるノーベル賞受賞科学者たちが署名した反遺伝子組換え団体(有名なところ)と国連及び各国政府に向けた公開書簡が公表されました。内容は反遺伝子組換え団体に「もう誤った扇動はやめたらどうか」というものです。また米科学アカデミーも同じころに「遺伝子組換え食品は安全だったね」という報告を出しています。
 対する反遺伝子組換食品派はいずれにも論理的な反証ができていません。どうも旗色は非常に悪いようですよ。日本ではこれまで生協などの消費者団体が反対の急先鋒に立っていましたが、さすがに危険と主張するところはほぼなくなりました。
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この回答へのお礼

それでもやっぱり私は自然な食べ物を食べたいですね。農薬すり込んだ食物とか足が何本もある鳥とか食べたくないです。

お礼日時:2018/01/09 18:35

№3です。

お気に召さない返事で済みません。

 残留農薬の検査結果に日常的に触れることのできる立場におりますが、ここ数十年残留農薬がヒトの健康に影響するレベルで検出されたケースは日本(輸入品含め)ではありません。
 また脚の何本もある鶏っておそらく例のケ〇タッキーの件だと思いますが、念のためジョークであったことはご存じですよね。

 これでおしまいにいたします。
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この回答へのお礼

あの、質問の答えだけにしてもらえませんか?謝った意味なくないですか?w

お礼日時:2018/01/10 09:12

遺伝子組み換え食品(GM)を100%避けることはできません。


理由は簡単。国がすべての食糧、加工品における遺伝子組み換えか否かの表示を義務付けていないのと、実は表示義務があるのは国が決めた8種類およびそれを使った加工品だけであり、しかもそのうち主原料で遺伝子組み換えの混入が全体の5%を超えた時だけだからです。つまり遺伝子組み換えを使っていてもそれが材料の5%以下なら、「遺伝子組み換えでない」と表示できちゃうんです。
これは消費者庁のHPに行けばきちんと書かれています。

つまり、遺伝子組み換えの餌を食べて育った家畜の肉や卵・牛乳・乳製品などの畜産品や、油、醤油、液糖、水飴、コーンフレークなどには表示義務がないんです。

ですから本気で100%遺伝子組み換えを避けたいのであれば、少なくとも野菜にかんして言えば自分で遺伝子組み換えでない種を探してきて、それを自分で栽培して食する以外方法はありません。

とはいえこれは現実的な解決法ではないので、遺伝子組み換えをできるだけ口にせずに済ませたいならば
1.外食やできあいのものを買って食べるのは避ける(何を使っているのかわからないので)
2.価格の安いものは避ける(なぜGMを使うか? 安く大量に市場に出せるから。つまり安価であればGMの可能性大)
3.スーパーなど大量仕入れのところで購入するのは避ける(大量仕入れでコストダウンを狙うなら当然GMの商品の方が値段的に安くなる)
4.冷凍食品は買わない(国産と表示されていても原産国が海外であれば、GMが使われている可能性大)
5.肉などはこだわりをもって直接生産者から購入できるものを買う
といったことかなと思います。これ、本当に実施しようとすると実はかなり大変です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全く食べないとなるとめちゃくちゃ大変ですね、ほぼ毎日摂取してしまっていると思います。これからの若い人たちの体がみんなどうなってしまうのか不安です。私もまだ21なんですけどね、、明らかに意図的に避けられないようにしてるとしか思えないです。病気になるしかないんですかね、、

お礼日時:2018/01/11 03:17

避けんのは無理やで、嫌なら田畑を耕し原材料を自給するしかないやろ


加工食品なんて絶望的だわさ

http://sharetube.jp/article/8794/
ユダ金下僕政府が種子法廃止しよった種の手配は早急やで

http://tocana.jp/2017/10/post_14904_entry.html
モンサント排除は世界的な流れや

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/14447f940 …
人体に有害確定だわさ(No3は嘘ついちゃだめやで)
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この回答へのお礼

リンクありがとうございます。
無理かもしれないですね、、やっぱ本当にNWO実行中なんですかね。

お礼日時:2018/01/10 16:37

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