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鋼管杭と基礎の関係 ただいま某HMで新居を建築中です。雛壇地で地盤改良に鋼管杭を21本打ちました。先日見に行くと鉄筋も組み上がりコンクリート打設直前の状態でした。ほとんどの杭は捨てコンの下で見えないのですが2本程見える杭が有り1本は何故かカットされ杭頭の無い状態でした。予定より長かった為、基礎業者がカットしたとのことでした。地盤改良業者の見解では蓋をすれば問題ないとの事。ちなみにもう1本見える杭とは離れていますが高さが少し違います。このままコンクリートを流して良いものなのか不安です。
鋼管杭に対して基礎はどの様にのるものなんでしょうか?ベタ基礎です。
杭の高さは違っても問題ないのでしょうか?

A 回答 (1件)

恐らく杭とはいっても


一般に言う支持杭でなく
地盤改良と同じ扱いだろうと思います。
若干高止りした場合は杭頭処理(要は切断)して
蓋掛けて基礎載せるのは普通です。
小口径杭は地中障害に弱いので転石等があると
それ以上深く入れられない事がよくあるのですが
少々なら大丈夫だと思います。
大体が地表から施工して地中にある全ての杭頭レベルが揃っている方が
おかしい位ですよ。
RCの大きな建物でも杭頭処理(切断)は普通に行います。
逆に深く入り過ぎたほうが処理が面倒です。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。
ご意見を参考にHMと話し合おうと思います。

お礼日時:2018/01/16 00:04

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