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卵胞チェックと排卵検査薬のズレ、基礎体温について質問です。
卵胞チェック→19日予想(15日、18日超音波)
基礎体温→19日36.5(高温期入りかけ?)
排卵検査薬→真っ白陰性
どのような判断をすれば良いでしょうか?

「卵胞チェックと排卵検査薬のズレ、基礎体温」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 排卵検査薬は、いつもは2日間くらいは陽性になります。小さいまま排卵された卵はやはり妊娠率は低いのでしょうか?

      補足日時:2018/01/19 21:14

A 回答 (2件)

排卵検査薬は排卵で陽性になる検査薬ではなく、排卵直前の黄体形成ホルモン(LH)の上昇で陽性になる検査薬で、陽性になるのは排卵の1~2日前になります。


ですから、高温期になれば排卵検査薬を使うのが遅すぎただけだと考えます。
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この回答へのお礼

いつも2日間くらいは陽性になります。
真っ白の陰性だったので、排卵が更に早まったということでしょうか…
D13ほどで排卵されることもあるのでしょうか?

お礼日時:2018/01/19 21:17

貴女を実際に診ているお医者さんの意見が一番信頼性が高いですが?


排卵前の状態を見ていますから、19日に実際に排卵が起きたかは定かではありません。
確認を採りたければ、今日、明日にでも、もう一度エコー検査されるべきです。

他の質問では今週期からデュファストン錠5mgを服用されていると書かれています。
デュファストン錠5mgは何日から服用されていますか?

PS;
参考までに、お医者さんがエコーで卵胞を観察している様子を詳しく書かれています。

以下、
診察室における超音波検査でモニター画面に映し出される「丸く黒い影」は「卵子」そのものではありません。
我々は内部に液体を貯留した「卵胞」を見ているだけであり、その中に存在する卵子は極めて小さなもので、超音波では捉えることはできないのです。
従って「排卵」といってもそれは卵子が放出されたという「目撃証言」ではなく「現状証拠」より、排卵が起こったであろう事を推測しているに過ぎません。

排卵前のピンと張りつめた卵胞は排卵後には形が崩れ消失したり、逆に内部に血液が貯留して腫大して見えます(これを出血黄体といいます)。
また子宮の内膜は排卵前の「リーフ状(葉っぱのように見える)」から白っぽい色調への変化が起こります。
血液検査では黄体ホルモンの分泌がみられ、基礎体温は上昇します。
また人によっては排卵痛と排卵出血を自覚する人もいます。
このようにして排卵が起こったことの診断は総合的に行われるのです。
以上。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
20日、21日と排卵検査薬を試したら陽性が出ました。
この事も含め、いつ頃排卵したのか来週予約の時に先生に伺いたいと思います。

デュファストンは、前の周期に婦人科の先生がお試しに処方してくださいました。
恐らく最低用量かと思います。
今周期は、不妊専門の先生に初めて診ていただき、血液検査もするため薬はなしで進めています。

お礼日時:2018/01/21 09:48

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