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パソコン購入を検討しております。
CPUについて質問です。
各社色々とありますが、何がどのように
違うのか、またどんな事に適しているのか
よくわかりません。代表的なもので
いいので簡単に教えていただけませんでしょうか。
私としてはホームビデオでとったDVDをやいたり
簡単な動画編集、インターネットの閲覧が
できれば十分と考えております。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

ちらっと見たところ、書かれていなかったので補足。



今インテルのCPUのハードウェア的不具合が取り沙汰されていて、
(Meltdown、Spectrum。ネットで調べてみてください)
それに対応すると実行速度が大きく落ちると言われています。

ですから今すぐそこそこな性能のPCを買いたいのであれば
AMD Ryzen搭載PCにするのが良いかと。
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Pentiumは、現行のCore iシリーズのものも存在しており、現行だと、CeleronとCore i3の間の位置づけとなっております。


速度もCore i3とCeleronの間ぐらいですね。ただ、今のPentiumは、2コア4スレッドで、Core i3と同じですから、Core i3とほぼ同じ速度と見なせる場合もあります。
AtomとCore 2は、ほぼ同じ程度と言えるでしょうけども。使い物にならないほど遅いって、ゲームをしていると使い物にならないってことです。
ゲームをしなければ、Atomなりでも問題ないスペックはあります。
Core i9は、i7よりも上位となっております。

AMDなら、
Ryzen 7/5/3とあるが、intelのi7/i5/i3に対抗したものとなっていたりする。価格はintelよりも安価な傾向にある
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Pentium / Core2 Duo: 使い物にならないほど遅い


ATOM:かなり遅い
Celeron:ちょっと遅い
Core-i3:普通
Core-i5:少し速い
Core-i7:速い

7700とか枝番がある場合は、その数値が高いほど処理能力が高い。

簡単な動画編集が必要であれば、CPUはCore-i5か7がお勧めです。
質問には出てきませんでしたが、メモリは8GBか16GBがお勧めです。
動画の編集をしたいのなら、安物でいいのでUSB接続のマウスを一緒に買われることをお勧めします。
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大雑把なコメントですが、コア(スレッド)地井は演算処理を実行する数で多いほど複数の処理を同時にこなせます(人海戦術?)。



「簡単な動画編集」に使うソフトでCPUの選択肢が大きく変わります。
(共通仕様):メモリ8GB以上(メモリ2枚構成のデュアルチャンネル動作必須)、内蔵グラフィックスを利用。

・QSVなどのハードウエア支援を編集中やエンコード時に利用できるソフトは第7世代以降のCore i3でおそらく実用に耐えます。
・ハードウエア支援が利用できないソフトの場合は第4世代以降のCore i5以上が必要かなと。


※4K対応が必要な場合は大きく変わります。
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■参考資料:Pavilion 15-cc100 価格.com限定 メモリ8GB&128SSD+1TB HDD搭載モデル


http://kakaku.com/item/J0000026286/ 


上記がお勧めという感じになるかと思います。

まず、CPUですが、Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh)/1.6GHz/4コア CPUスコア:7658と
記載されてあります。

CPUは、スコアリング、あるいはベンチマークの数値が高い程高性能を指します。

次にメモリですが、CPUを作業させるときに、使用しますので、Windows10の場合は、
最低4GBないと動作が重たくなります。8GB搭載してあれば良いです。

次にディスクがSSD。

HDD搭載していると、そのデーターアクセス速度が遅い為、高性能なCPU搭載していても
HDDの遅さで体感的には「これ高性能なCPUなのに、意外と速くもないじゃん」となり
ます。

ざっくりいえば、Core i5くらいのCPUを搭載し、メモリ8GB搭載し、SSD搭載している
という、”組み合わせ” が重要です。

ノートPCは新品で買ったHDD搭載モデルを自分でサクッとSSD換装させることは可能で
すし、メモリもDIYで増やすことも可能です。

ただ、最初に購入した時にそのような組み合わせになっていないと、ノートPCのメンテナンス
ハッチのビス(ねじ)を開けてしまった時点でメーカー保証が打ち切られたりしますので
工場出荷時からそのような組み合わせになっている方が良いかと思います。

■参考資料:ノートPCを買う時に、CPU型式から性能を数値化して比較して買う方法
https://matome.naver.jp/odai/2144776477307280901

ノートPCは、ざっくりいえば、性能が低い1,000台程度のものから8,000くらいまである
感じです。

できれば、そこは4,000程度ないとあとで交換できない箇所なので、注意した方が良い
です。4,000超え+SSDの組み合わせというのがお勧め。

私が昨年末に1台買ったのは、下記のノートPCです。

■参考資料:リファービッシュで売られていた富士通製ノートPCを買うとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2151442823057129801

第7世代のCPUのCore i7搭載してあります。

この●世代というのは、1年に1度新型が発売されるので、現在ですと第7世代か第8世代
のCPU搭載してあるのが新品で多い感じとなり、第6世代からのものがお勧め。

パソコンを仕事で使う人などは、自分が実際に使ったりして、「このくらいの数値のCPU
が良い感じだなあ~」という体感的な速度などで買う機種を選定している感じになります。

家電量販店にでも買いに行けば、「これはCPUがCore i5搭載したモデルなので動作も
サクサク動く高性能な1台ですのでお勧めです」と言われたりしますが、中にはHDD搭載
したモデルもあります。

あるいはヤフオクなどの個人の出品を見ても、CPUがCore i5搭載してあるので高性能
と謡ったりしていますが、CPU単体で高性能とはいえない感じで、実際にはメモリの
容量とか、ディスクがSSDになっているかという総合バランスで決まる感じです。

サクサク動かないと、動画ファイルを編集する際などに、重たすぎてなかなか作業が終わらない
ような感じになります。

電車に乗った時などビジネスマンがタブレットPCなどで作業していたりしますが、
CPU性能的には低い、発熱もしにくいものを使っていますが、それは高性能なものだと
バッテリー消費が激しいので、意図的にそういうものを選んで使っている感じです。

特定の人だけが、「この用途だとこのくらいの容量のデーターをPCに処理させるので、
CPUとかはこんな感じかな」とあくまでも仕事を処理する道具としてチョイスしている
感じになります。

動画の編集であったり、ネットサーフィンでブラウザでウェブサイトを閲覧する場合でも
データー容量は大き目となるので、ある程度のCPUでないと重たさだけが出る感じと
なる。

Core i7が高性能だとよくいわれますが、ファンがうるさいと気になる人もいらっしゃいます。
ノートPCは、空冷式なのでファンで空気でCPUを冷却しないといけない構造で、冷えないと
CPUが自動で性能を引き落とし、発熱量を抑えるので、デスクトップと比べ薄かったり
するので、Core i5とかの方が使いやすいという人もいらっしゃいます。
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CPUの能力の差は、処理能力(1秒間の演算回数)や


ダイ(CPUの載っている器と思って下さい)に何個のCPUが載っているか
(当然数が多い方が能力は上です)

Intelには、Celeron Core i3 Core i5 core i7 それにXeonなど色々なCPUが有ります。
(XeonはPCには余り載っていませんが)
CPUは、世代が上がる程処理能力は上がります。
同じCeleronでもダイに2個(デュアル)載っている場合こっちの方が処理能力は上です。
また、同じCeleronでも世代が新しい方がやはり処理能力は上です。

貴方のやりたい事が出来るPCは、CPUにCore i5 メモリは最低でも4GB出来れば8GBは
欲しいです。これに当てはまるPCを探して下さい。
ノートPCでこのクラスは沢山出ていますから、どれがと言うよりも家電量販店等で良く
見比べ、触れてみて自分の好みに合うモノを購入する事をお勧めします。
兎に角、沢山見て、触れて、分からない事は販売員にじっくり聞いて決めましょう。
家電量販店では、お勧めはビックカメラ。ヤ〇ダ電気は??です。
本当はボクの使っているPCを勧めたいのですが好みが有りますから敢えて勧めません。
分からない事はここに補足して下さい。出来る限り回答します。
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私も購入検討中で、最近色々調べています。



インテルcore i3 i5 i7 とあって、7が一番処理能力が高い。(他のメーカーは知りません)
そして世代が新しい方が上。
第7世代のcore i7よりも第8世代のcore i5が上です。

>ホームビデオでとったDVDを焼いたり簡単な動画編集…
これらの作業は、処理能力が高い方が良いので、第8世代のcore i5以上が良いと思います。

ちなみに新しくて処理能力が高いのは今だけで、あっという間に古い機種の仲間入りになりますので、遠慮しないで良いものを購入してください。
私ならそうします。
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IntelのCPUは同じ価格帯のAMDのCPUに比べてシングルスレットの性能は高いのですが、コア数やスレッド数は負けています。


つまり、Intelは個々のコアの性能が良いですが、AMDに比べると数が少ないです。
また、AMDのRYZENシリーズはメモリとの相性があまり良くないと聞きます。
コスパはいいらしいですが。
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例えば 会社に仕事を持っていったとする。



コア数は  中にいる作業員の数。
クロックは それぞれの作業員のスピード。
スレッドは 最初の窓口係のお姉さんの数。

ちなみに
メモリは  作業机の広さ。
HD容量は 机の中の引き出しの大きさ。
SSDは  HDより更に素早く資料が出せる引き出し。

といったところ。
そして「取り敢えず仕事を実際にやらせた大まかな成果」がベンチマークテスト。

インターネットの閲覧は そんなに性能はいらない。
動画の編集には メモリは多めに クロックは早い方がいい。
DVDに焼くには ほとんど関係ない。

そんなに速い必要もないけど 今から買うのであれば 今後出るソフトウェアでも快適に動いて欲しいから
AMDなら Ryzen 7
INTELなら Core i7 あたりを選んでおけば 安いものでも問題ないと思う。
http://btopc-minikan.com/cpu-hikaku.html

それとSSDは出来るだけ在ったほうがいい。
それだけで随分と使い心地が変わる。
300G程度あれば 画像処理には十分だろう。
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