IS-LM分析について 以下のマクロ経済を考える。ここでCは消費支出、YはGDP、rは実質利子率、i

IS-LM分析について
以下のマクロ経済を考える。ここでCは消費支出、YはGDP、rは実質利子率、iは名目利子率、πは期待インフレ率、Gは政府支出、Mは名目貨幣供給量、Pは一般物価水準とする。
消費関数: C=200＋3/5Y 、投資関数: I = 200- 40r 、貨幣需要関数: Y - 100i に各関数を特定化する。貿易を考えない閉鎖経済モデルを考える。 G = 200, M=5000, P = 1, π=1/10とする。以下の問題に答えよ。名目利子率は負の値を取らない。
6.均衡のGDPの水準を計算せよ
7.均衡の名目利子率を計算せよ
8.均衡の実質利子率を計算せよ(分数で答えよ)

どのように計算をしても名目利子率rがマイナスになってしまいます。このような場合はどのような対処、計算をするのでしょうか。わかる方回答お願いします。

No.1 回答者： gootarohanako 回答日時： 2018/01/25 07:47

与えられた数値に間違いがあるのかもしれない。

私も同じようにiもｒもマイナスになる。もう一度原文を確かめてください！