分子量の単位のダルトン(D)についての質問なんですが例えば250キロダルトンという表記がされていればそれは分子量が250000ということであっているでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

こちらの過去質問を御覧下さい。



 ・http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=41610
  QNo.41610 Da(ダルトン)って何だ?

 ・http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=294535
  QNo.294535 Da(ダルトン)とは?

 『例えば250キロダルトンという表記がされていればそれは分子量が250000ということであっているでしょうか?』については「合っています」。上記過去質問で分かる通り,「ダルトン (D)」と「分子量」は【数値は同じ】です。

 違うのは,「分子量」が「【分子】に対して用いられる」のに対し,「ダルトン (D)」は『生物学や生化学において,分子量(相対分子質量)を用いるのが適当でない染色体,リボソーム,ウイルス,ミトコンドリアなどの【大きなタンパク質複合体など】の質量を表わすのに用いられる』点のようです。

参考URL:http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=41610, http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=294535
    • good
    • 0

ダルトンそのものの話については↓の説明に出ている通りですが、250キロダルトン=分子量が250000であってるか?については、「正しくない」とおもいます。


250キロダルトンというのは有効数字が三桁ですので、正確に言うならば分子量は 2.50×10^5 です。

下に書かれている通り、通常ダルトンはタンパク質などの大きい分子の分子量に使われるので、有効数字は二桁とか三桁くらいで十分なのです。

ちょっと厳密な話で申し訳ありませんでした。
    • good
    • 0

amuという単位と等価です.


amuは原子質量単位 (げんししつりょうたんい、atomic mass unit)は原子の質量を表す単位のことです.

1 amu = 1.66053873×10^-27kg
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qクリーンベンチの殺菌灯について

私の研究室ではクリーンベンチを使っているのですが、
クリーンベンチの正面1.5mほどのところに私の机があります。
(机にいる時はクリーンベンチに対して右半身を向けている状態です)

そこで聞きたいのですが、クリーンベンチの殺菌灯を使う時、正面のシャッターは下ろしているのですが、殺菌灯使用時に長時間私はクリーンベンチの前にいる事になってしまいます。

これは私の体に影響はないのでしょうか?
シャッターを下ろしているとはいえ、完全に殺菌灯による影響を受けないのかどうか心配なので質問しました。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

シャッターを下ろしているのであれば、
紫外線は遮断されています。
ガラスは、紫外線を遮断しますので。

影響はないと考えて大丈夫です。

Q光学異性体 R,S型表記とD,L型表記とd型について

大学の一回生です。
光学異性体の区別の仕方に、R,S型表記とD,L型表記がありますが、この二つは全く別の区別の方法ですよね?
D,L型表記の定義のようなものを教えていただきたいです。
それとd型は自然型、のような記述を見つけたのですがよくわかりません。d型についても教えていただけませんか?

Aベストアンサー

全く違います。めんどくさいので、wikiで↓

RS:http://ja.wikipedia.org/wiki/RS%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E6%B3%95
DL:http://ja.wikipedia.org/wiki/DL%E8%A1%A8%E8%A8%98%E6%B3%95

ちなみに、d型が自然型なのはデオキシリボース(DNA)かと

Qクリーンベンチを開けるときの変なにおい

クリーンベンチをあけようとしたとき変なにおいがします。ガス漏れだという人もいるのですが、どうも違う気がします。そこで質問なんですが、クリーンベンチ内でオゾンは発生するのでしょうか?クリーンベンチを使用していないときはUVをつけています。たしかオゾンはUVでも発生したような気がします。もしわかる方がいましたら、お答えください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
その通りです。

また、近頃はオゾンの発生効率を高めてオゾン殺菌も行う、オゾン殺菌灯が多用されてるようなので、匂いが強いようならこれでしょう。

参考URL:http://www.m-n-w.com/marionetworks_g_holder/y_ol.htm

Q分子量の単位

分子量の単位は、g/mol だと思っていましたが、
kg/kmol という表記も見受けられます。
 
分母分子に キロがあるので、どちらでもいいのでしょうか。
 
それともこれにより、気体定数R(8314.5)の値も
変わってくるのでしょうか。

Aベストアンサー

原子量は比較質量ですから単位がありません。
分子量は原子量を分子式に従って加え合わせて得られる数字ですからやはり単位はありません。

g/molは1モル当たりの質量(モル質量)を表しています。
数値が同じになるからと言って単位が同じであると考えるのは誤りです。

物理系の人の書いた本ではかなり有名な人の書いたものでもこの誤りが見うけられます。

Qクリーンベンチと安全キャビネットの違いは?

こんにちは。お世話になります。

クリーンベンチと安全キャビネット(セーフティーキャビネット)の違いを教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

安全キャビネットはドラフトとも言いますよね。中の気圧は外より
低くなっています。そうでないと、中で扱う有害物が外に流れ出て
しまうから。中の作業スペースには必ず排気口があって、有害ガス
を吸い込みます。圧力の関係で、外の空気も作業スペースを通って
吸われます。その有害ガスは、通常は建物の有害排気管に接続され、
建物施設としてある有害ガス処理施設で無害化されて、大気中に
放出されます。有害ガスの種類によっては、簡単な吸着剤を通すとか、
気体ではなく、粉塵の場合は、フィルタを通すだけの場合もあるかも
しれません。

圧力と空気の流れに注意してください。

以上

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

...続きを読む

Q超高分子量ポリエチレンの分子量

超高分子量ポリエチレンの分子量に関して混乱しています
医学部では超高分子量ポリエチレンの分子量は分子鎖の長さを表すと習いました
つまり、分子量が100万と500万では500万の方が5倍分子鎖が長いことになります
これは正しいでしょうか?
また、分子量が500万の超高分子量ポリエチレンにはC、H原子は何個入っているのでしょうか?
どなたかご教授お願い致します

Aベストアンサー

直鎖状分子であれば正しいです。枝分かれがあると、そのまま長さにはなりません。
超高分子量ポリエチレンだと直鎖状である可能性が高そうですけど。

ポリエチレンはCH2の繰り返しで、Cの原子量が12、水素が1×2個でCH2は分子量14。なので、CH2がおよそ

500万/14 個

入っている計算になります。

QクリーンベンチのUVが

今日クリーンベンチで作業していたときに誤ってUVのスイッチを入れてしまいました。5秒ほどでスイッチを切りましたが、左手にUVがあたったと思います。
強力なUVだと聞いています。大丈夫なのでしょうか?不安です。

Aベストアンサー

クリーンベンチに使われているものは15W~30W程度の殺菌灯だと思いますので、皮膚への被爆についてはさほど神経質にならなくても大丈夫です。しかし、長時間直視したりすると失明することもありますので、直視しないようにしましょう。運転の準備のために殺菌灯の点いたクリーンベンチに近付く時は保護メガネをされると良いでしょう。

また、殺菌灯を点灯させておいたクリーンベンチ内にはオゾンが発生しています。オゾンはなるべく吸い込まない方が良いですよ。

多くのクリーンベンチには、スイッチを入れても無菌操作中には殺菌灯が誤って点灯することのないよう、インターロックスイッチなどの安全装置が付いているはずです。作業中に殺菌灯が点いてしまうのは、原因として安全装置の故障も考えられます。一度安全装置の点検をされると良いと思います。

Q高1化学でわからないのです。例えばmolとか分子量とか。

・元素と原子の区別。

・イオンでマイナスかプラスかの見分け方。電子が動けば~というのはわかるような気もするのですが、周期表からどうやって見分けるのでしょうか。それとも覚えるものなのでしょうか。でも、どうして硫酸イオンがSO(2-/4)とわかるのでしょう。

・陽子や電子が電気を持っていて、その1.60×10(-19)クーロンというのがわかりません。クーロン、電気素量ってなんですか?

・同位体(アイソトープ)というものがよくわかりません。(12)Cというものでアボガドロ数ででてくるんですけれど、まず同位体から判らないのです。

・組成式、分子式、イオン式、元素記号は化学式というひとまとまりに分けられるそうですが、そもそも化学式ってなんですか? 組成式とイオン式の区別もわかりません。

・イオン結晶の特徴で『硬くもろい』とありますが、どういうことなのですか?

・周期表の『ランタノイド』や『アクチノイド』とは何ですか?何故一杯そこに入ってくるのですか?同位体ではないのですか?

・分子量と式量ってどう違うんでしょうか。それぞれの意味って一体なんですか?

・原子量の『(12)Cの重さを12と決める』ということは、どう言う意味ですか?
グラムではないのだそうですし、何故同位体の炭素を使うのでしょうか。

・molがよくわかりません。全部。計算も理解できないのです。

・アボガドロ数の6.20×10(23)はどう見ればいいですか?何故、(12)Cを12gとしたのですか?

化学の、こういったところで躓いてしまいました。
このかっこ→()では小さい数字を表しています。指標とか。(○/□)○の方がイオンの2-とかで、□の方が何個とかの。アンモニウムイオンならNH(+/4)という感じ。
わかりにくってごめんなさい。
たくさん質問してしまいましたが、どれか一つだけでも教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

・元素と原子の区別。

・イオンでマイナスかプラスかの見分け方。電子が動けば~というのはわかるような気もするのですが、周期表からどうやって見分けるのでしょうか。それとも覚えるものなのでしょうか。でも、どうして硫酸イオンがSO(2-/4)とわかるのでしょう。

・陽子や電子が電気を持っていて、その1.60×10(-19)クーロンというのがわかりません。クーロン、電気素量ってなんですか?

・同位体(アイソトープ)というものがよくわかりません。(12)Cというものでアボガドロ数ででてくるんで...続きを読む

Aベストアンサー

最近教育課程が変わり、教科書の記述が簡単化しているので、これらの疑問を教科書で解決するのは難しいかもしれません。
それぞれ、ごく簡単に答えます。正確な説明とはいえないと思います。1つ1つをもっと詳しく知りたかったら、それぞれで新しい質問を立てたほうがよいでしょう。

(1)元素と原子の区別:
 現代の意味であれば、「元素=原子番号で区別される原子の種類」です。1番は水素、2番はヘリウム、3番はリチウムという具合です。「元素=原子番号のそれぞれに付けた名前」といってもいいでしょう。
 歴史的な意味は、物質を分解していってそれ以上分解できない元の物質のことです。現代では、これは単体(「同じ原子番号の原子だけでできた物質=1つの元素でできた物質」)と呼ぶほうがよいでしょう。

(2)イオンのプラスマイナス:
 複雑で、簡単には書けません。単原子イオンなら、周期表の左下ほど陽イオンになりやすく、右上ほど陰イオンになりやすいことはいえます。また、原子番号が希ガスの近くなら、希ガスの原子番号との差がイオンの価数になります。希ガスから離れるとこれは成り立ちません。
 硫酸イオンは前に回答したものがあるので参考にしてください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1375642

(3)クーロン、電気素量:
 化学の教科書にちゃんと書いていません。物理の教科書には書いてあります。
 簡単にいうとクーロンは電気量の単位で、電気素量は電子と陽子がもつ電気量(それぞれ-と+ですが、その絶対値)です。

(4)同位体:
 2つの原子があって、その陽子の数と中性子の数を比較したとき、陽子の数が同じで中性子の数が異なっているとき、この2つは同位体であるといいます。

(5)化学式:
 元素記号を使って物質の構成や構造をあらわす式の総称です。
組成式、分子式、構造式、示性式、イオン式があります。鉄の化学式はFeですが、これは元素記号というより組成式の一種とみるべきでしょう。

(6)組成式とイオン式の違い:
 右上に電荷が書いてあればイオン式です。NaClは組成式、Na+ と Cl- はイオン式です。

(7)硬くもろい:
 「硬い」とは他のものに傷をつけたり削ったりできる性質です。「もろい」はハンマーなどでたたくと割れる性質です。

(8)ランタノイドとアクチノイド:
 電子殻のK殻,L殻,M殻,N殻,O殻,…はわかりますか? じつは、それぞれ、さらに細かく分かれていて、s,p,d,f,g,…の軌道(副殻)があります。Kはs, Lはs+p, Mはs+p+d, Nはs+p+d+f,…です。簡単にいうと、d軌道に電子が入っていくシリーズが遷移元素、f軌道に電子が入っていくシリーズがランタノイドとアクチノイドです。

(9)分子量と式量
 物質が分子でできているときに、分子式の中の原子の原子量を合計したものが分子量です。そうでないとき(イオン結晶、金属など)に、組成式の中の原子の原子量を合計したものが式量です。面倒なので、両方まとめて式量といったり、両方まとめて分子量ということもあります。

(10)原子量の基準:
 昔、原子量の基準が物理学と化学で異なっていたことがあり、それでは困るので1962年から今の基準「質量数12の炭素原子の質量を12とする」を使うことに国際機関で決めました。

 なお、質量欠損という現象のために、質量数と質量は比例しません。だから、質量数23のナトリウム原子の質量は正確には23ではありません。「質量数12の炭素原子」と指定して定義しなければならないのはそのためです。

 炭素原子を使った理由は、それまで化学で使っていた原子量の値をあまり変えずにすむからです。
 単位はグラムではありません。炭素原子1個が12 g もあるわけがありません。原子の質量を表わすのに使う特殊な(非常に小さい質量の)単位と考えてください。化学ではこれに単位名、単位記号はつけないのが普通です。

(11)molとアボガドロ定数
 molは物質量の単位です。物質量とは物質を作る粒子の個数です。何個で1 molにするかは、「質量数12の炭素原子を集めて12 g の質量になる個数」と定められています。この数をアボガドロ定数といいます。計算のしかたは、わからなかったら新しい質問にしてください。
 
「質量数12の炭素原子を集めて12 g の質量になる個数」と決めた理由は、(10)と関連していて、1 molの物質の質量が、その粒子をあらわす化学式の式量にグラムをつけたものに等しくなるので、便利だからです。

最近教育課程が変わり、教科書の記述が簡単化しているので、これらの疑問を教科書で解決するのは難しいかもしれません。
それぞれ、ごく簡単に答えます。正確な説明とはいえないと思います。1つ1つをもっと詳しく知りたかったら、それぞれで新しい質問を立てたほうがよいでしょう。

(1)元素と原子の区別:
 現代の意味であれば、「元素=原子番号で区別される原子の種類」です。1番は水素、2番はヘリウム、3番はリチウムという具合です。「元素=原子番号のそれぞれに付けた名前」といってもいいでしょう...続きを読む

Qクリーンベンチと安全キャビネットの違い

有機溶媒などを取り扱う安全キャビネットの風向きは揮発した溶媒を人が吸い込まないように外から中になっていますが、微生物を取り扱うクリーンベンチでは中から外になっています。
その理由はなんなのでしょうか?
基本的な質問で申し訳ありませんが、中から外では微生物を人が吸い込んでしまうのではないかと思って質問させていただきました。

Aベストアンサー

微生物を取り扱う場合にも、感染等のリスクがある場合には
安全キャビネットを使います(いわゆるバイオハザード対策
が必要な場合)。

クリーンベンチは単に無菌操作を行うための装置で、外気を
濾過して内から外に流す事で、無菌状態を作り出しています。
したがって、バイオハザードには対応しておらず、飛沫を生
じたり、胞子を形成するような(カビみたいな)生物を取り
扱う場合には、人がそれを吸い込む事になります。

バイオハザードに使う安全キャビネットは、クリーンベンチ
の排気を前面からでなく、濾過器を有する排気系により排気
する仕組みになっています。

なお、有機溶媒などを取り扱う安全キャビネットと、バイオ
ハザードの目的で用いられる安全キャビネットでは、吸気系
の濾過装置の有る無しの違いがあるような気がします。

Qポリマーの分子量?平均分子量?

ポリマー(高分子)化学についてはまったくの素人ですが、仕事上必要となり調べています。PMMAはポリMMAのことらしくMMA(名前は長い)が重合しているとか。PMMAはアクリル板の材料素材のようですが、粉末のPMMAを溶媒に溶かし、ある濃度の溶液を作る必要があるのですが、文献に拠りますと濃度の単位ははM(モーラー:モル パー リットル)となっています。ポリマーとはずっと鎖のように繋がったものと理解していましたので、ポリマーの分子量という意味がよく分かりません。ポリマーの分子量はどのように定義されていますか?また、ある文献にはPMMA-950Kとか書かれていますが、何のことか教えてください。また、ある文献には平均分子量なる用語が出てきましたが、これの定義もついでに教えてください。

Aベストアンサー

前に書いたようにポリマーサイエンスの分野では、ポリマーを溶媒に溶かす時にモルは決して使いません。
工業の分野でも、メーカーが分子量をグレード名に採用している例は知りません。
PMMA 950k はアメリカ OLION Corporation のグレード名です。正式には PMMA 950K Resist 9% となっています。
MSDS(材料安全データシート)では製品名 OCG 609 5.4CS となっており、当然ですが分子量の記載はなく、
PMMA単品ではなく有機混合組成物としてあります。

PMMAは重合度(ポリマーの長さに相当)が 10,000~15,000 でモノマー
の分子量が100ですから、ポリマーの一般的な
分子量範囲は100~150万となり、950Kはまだしも同社の496kは低すぎます。ポリマーの分野でしかもメーカーが
分子量を3桁の有効数字で表示することはまず考えられません。
従って低分子量グレードの目安表示の可能性は残りますが、メーカーが顧客に責任を持って開示している分子量ではありません。

もう一度文献を見直して、溶質ポリマーの量を決めてください。
光感光または基盤コーティング硬化材の実験を始められたのかと推察しますが、この分野で数点の英語文献に目を通しましたが、
溶液濃度はほぼ全てが%、つまり(重量/体積または重量/重量)です。

ご参考までにOLIN社のMSDSのリンク先を貼っておきます。

参考URL:http://www2.itap.purdue.edu/msds/docs/9864.pdf

前に書いたようにポリマーサイエンスの分野では、ポリマーを溶媒に溶かす時にモルは決して使いません。
工業の分野でも、メーカーが分子量をグレード名に採用している例は知りません。
PMMA 950k はアメリカ OLION Corporation のグレード名です。正式には PMMA 950K Resist 9% となっています。
MSDS(材料安全データシート)では製品名 OCG 609 5.4CS となっており、当然ですが分子量の記載はなく、
PMMA単品ではなく有機混合組成物としてあります。

PMMAは重合度(ポリマーの長さに相当)が 10,000~15,...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報