声楽で、口を開けすぎない方が声はよく響くというのを聞いたことがありますが、高音になった時は、口を大き

声楽で、口を開けすぎない方が声はよく響くというのを聞いたことがありますが、高音になった時は、口を大きく開けないと出しにくくなるのではないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 口を開けすぎないというものの、喉の奥は開けるということをご承知の上で質問しております。

    補足日時：2018/02/01 18:54

No.1 ベストアンサー 回答者： anarogujiisan 回答日時： 2018/02/01 23:15

口を大きく開けるか開けないかはその人によって違います。

で、自分の話に「ご承知」はないだろ（爆）。
ちなみに、かつての私は「ボーイズソプラノ」だったが、口はあまり開けなかったがね。
口を開けるか開けないかはその人の個性だよ。
参考までに。
かつての私は、日比谷公会堂で歌ったこともあるので。
１０００人くらいのステージでも歌ってきたがね。
で、口の開け方にあれこれ言われたこともないので。
うまい人は勝手の喉の奥は開いているよ。

No.4 回答者： シニア男性 回答日時： 2018/02/11 16:33

＞高音になった時は、口を大きく開けないと出しにくくなる

そうだよ。

オペラ歌手を観れば分かるはずだ。

No.3 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2018/02/08 04:50

自分で実験してどれくらいで自分の声が一番響くか、出しやすいかのバランスじゃないです？

プロの方達を見ていると人によって口の開け方ってそれぞれ違いますから…

No.2 回答者： シニア男性 回答日時： 2018/02/02 15:35

高音では口を大きく開けます（声帯をよく伸ばすため）。

口を大きく開けられるのも才能です。
声の質がよい、音域が広い、声量がある、
などと同様。