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1)it could be a real.
2)it can't be a ghost.
3)that can't be real.
まず翻訳をお願いします、
続いて解説お願いします、it can't beとit could be
canの過去形ならびに丁寧語がcouldと私は理解してますが、どうなんですか?
説明をお願いします?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

”能力”でもなく、”許可”でもない can。

”~であり得る”という
推量・可能性に関わる can についての疑問だと思います。
この can の否定、can't / cannot (do=主に状態を表す動詞)
は、~でありえない・はずがない、の意味になるので、
It can't be a ghost. (幽霊である可能性は×)
That can't be real. (本当である可能性は×)
は、それぞれ、”幽霊のはずがない”、”本当(現実)であるはずがない”
などと訳せます。
It could be real. (それが本当である可能性はあり得る)
は、”本当[である]かも知れない”、とでも訳すしかありません。
It could / may / might be real. どれも、さしたる違いは無い
と理解して良いでしょう。そして、It can be real. と言っても、
ほぼ同じです。could は can の過去、並びに丁寧語、という言い方を
されていますが、過去形の形をとっていても、推量関連では過去の意
味を持たなかったりします。なお、丁寧ということに関してはその通り
ですが、付け加えれば婉曲、控えめ、自信の無さなどが、could や might
の過去形にはうかがえるようです。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
大変よく分かりました。

お礼日時:2018/02/05 13:38

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