Summers ( ) be a lot hotter in a hundred years, because of global warming.
上記は、フルートフルイングリッシュの穴埋め問題です。
私は、仮定法(接続法)だと思い、"would"だと思ったのですが、"would"だと何も対策を講じないニュアンスとなり、if節が近くに必要であるため不正解で、正解は"could"、"might"、"may"、"will"とのことでした。
また、解説の一部には、確信度の強さにより次のような序列となっているとありました。
could<might<may<can<should<ought to<would<will<must
※解説の全文ではありません一部抜粋です。
つきましては、次の点ご教示願います。
①仮定法(接続法)という訳ではないのであれば、それぞれのニュアンスは確信度の違いだけだと思うので、"can"や"should"、"ought to"、"must"も可能だと思うのですが、如何でしょうか。
②-1可能なら、確信度以外にもニュアンスの違いはあるのでしょうか。
②-2不可能なら、その理由。
③"can"が不正解なら"will be able to"なら可能でしょうか。正解、不正解いずれにしても、その理由。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
この問題に限らず、あなたが提起し続けている問題をあなたが本当に解決しようとしたら、1行とか数行だけの文章を読むのではなく、最低でも5ページくらい続く文章の中で、その文脈の中で覚えていくしかないのです。
特に今回のように1行だけで文脈がまったくないような問題をいくら解いて、それに対するわけのわからない(半ばごまかしのような)講師たちの解説をいくら聞いても、絶対にわかりっこありません。そして、いくら善意な回答者たちでも、いくらここで解説したところで、あなたに伝わるはずもありません。回答者たちも、せっかく一生懸命に解説しても、結局は質問者には本当の真意が伝わらず、努力が無駄になります。
質問するなら、最低でも5ページほど続く一つのストーリーを読み、その中に出てくる文章だけについて質問してください。回答者たちは、その5ページをあなたと一緒に読み、そのうえで解説することができ、有意義な時を過ごすことができます。
No.2
- 回答日時:
>質問で記載した下記について、wouldになると仮定法(接続法)で反実仮想になるにも関わらず、確信度が三番目に高いのが、釈然としません。
*この「would」は仮定法(接続法)ではありません。
「used to refer to a situation that you can imagine happening」=「起こることが想像できる状況を指して使われる」法助動詞の「would」です。
(https://dictionary.cambridge.org/us/dictionary/e …)
これは本来、直説法「will」の過去形で便宜的に文法学者が「助動詞」と読んているものです。現実と違う過去形を使うことによって確信度を弱くしています。
▼私は別のサイトでは十年以上も言ってきましたが、「仮定法」と言うものはありません。それを使っているのは日本の英語学界くらいなもんです。やめた方がいいと言ってきましたが、利権が絡んでいると見えてやめる気配がありません。本当に恥ずかしい限りです。日本で「仮定法」と言っているのは「Present Unreal Conditional」(いわゆる仮定法過去)と「Past Unreal Conditional」(仮定法過去完了)のことです。また他の「Conditionals」のことは日本の中高では教えません。だから本物の英語が読めない体たらくぶりです。(https://www.englishpage.com/conditional/conditio …を参照のこと)
No.1
- 回答日時:
気温の上昇と地球温暖化との因果関係をこの英文は「 because of global warming」と断定しているので、確信度の強い助動詞を使っていいと思います。
「would」や「will」、間違いではないと思います。
ご回答有難うございます。
質問で記載した下記について、wouldになると仮定法(接続法)で反実仮想になるにも関わらず、確信度が三番目に高いのが、釈然としません。
何故なのでしょうか。
could<might<may<can<should<ought to<would<will<must
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