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カメラで撮る顔と鏡で見る顔が違うのはなぜですか?カメラで撮った方が全体的に顔が縦長になるし、少し目が小さくなります。
なぜですか?

A 回答 (2件)

縦長に写るなら、横へ膨らんでも写る筈です。


コンパクトカメラの殆どが、
広角レンズを搭載してますから、レンズのクセが写真に反映されてるんだと思います。
クセを少くして撮るには、カメラのフィルム又は受光素子のサイズに対して、標準とされる画角【対角線画角約45度前後】の焦点距離で撮ると、自然に写ります。
広角で撮ると、撮影範囲が広い程、レンズのクセ【歪み】 は多くなり、画面の中で写る場所により、歪みの出方は違って来ます。
それ以外だと、鏡が少し凹面に成ってるとか?
ガラスの鏡ならまず問題無いと思いますが、プラスチック系の物だと、中が凹むと上下が縮みますのが・・・?
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カメラが「広角レンズ」を使用しているからですね。



広角レンズは、ざっくり言ってしまうと「凹レンズ」です。
周囲になるほど広がって見えます。
だから中心部はあまり歪まず、周辺部がゆがむので、顔が縦長っぽく写るのです。
顔を大きく写したければカメラを寄せますので、なおさら歪むわけですね。

なので、顔を実物に近く撮りたければ「望遠レンズで、離れて撮る」のです。
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