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100Wのソーラーパネル1枚でメインバッテリーとサブバッテリーに充電させる配線の仕方を教えて下さい。

A 回答 (6件)

>100wのソーラーパネル



それは何ボルト出力なんでしょうか?AC?DC?

その出力によって変わってきますが、
「充電コントローラ」
で見つかる商品で、あなたのソーラーパネルの出力と、充電したいバッテリー12〜14vの充電を制御出来るものを選んで、説明書通りに繋ぐだけです。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
充電コントローラ探してみます。

お礼日時:2018/02/21 22:31


https://item.rakuten.co.jp/looop-shop/set_100/
ここの結線図を見てください。

チャージコントローラーに放電制御(過放電防止、タイマー動作)を有するものもあります。

No1さんもご指摘のように100Wのパネルが仕様(電圧)が重要です。
24V系のパネルだと、24V(12Vx2)のバッテリーを繋がないと効率が悪いです。

チャージコントローラにMPPTタイプを使うと効率が上がりますが。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
配線図を見ても、メイとサブをどのように同時に接続するのかわかりませんでした。

お礼日時:2018/02/21 22:38

バッテリとセルを直接つなぐことはできません。


すでに回答にあるように制御装置(チャージコントローラ)が必要になります。
メインバッテリとサブバッテリを接続できる制御装置を買い求めて、その説明書通りに配線を行いましょう。

使用するセルに対応した制御装置を用いてください。
たしか汎用品であってもセルの指定があったはずです。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
メインとサブを同時に接続できる、コントローラの品名または、メイカーを教えて下さい。

お礼日時:2018/02/21 22:35

その100Wのソーラーパネルの出力電圧(開放出力電圧)を教えてください。

また最大出力電流のスペックもいります。

開放出力電圧が18V以上(できれば20V以上)あれば、逆流防止ダイオード(最大出力電流以上の電流容量があること)を付けることによって(これは必ず必要です)、バッテリーに直結できます。
ただし過充電にならないように、バッテリーの電圧はよく見ておかなければなりません。この方法がいちばん簡単で費用もかかりません。私は以前にこれをよくやっていました。
開放出力電圧が低いと厄介です。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
定格電圧17,8V 定格電流5,62A
開放電圧21,6Vです。

お礼日時:2018/02/21 22:28

Re: 回答No.4



開放電圧21.6V、定格電圧17.8V、定格電流5.62Aなら、ちょうど具合よく使えます。いちばん簡単な使い方は、図のように逆流防止ダーオードを介してバッテリー(12V)に直結します。

この図は他の類似の質問があったとき描いたので、シガレットプラグが書かれていますが、ここがソーラーパネルだと思ってください。また定格電流が5.62Aならダイオード(一般整流用)は2本でOKです。

メインバッテリーとサブバッテリーを同時に充電させるのは厄介なので、別々に充電します。このときにもっとも注意がいるのが過充電にならないようにすることで、ときどきバッテリーの端子電圧を測定し、最大で14.7V(充電完了)を超えないようにしてください。過充電にするとバッテリーを傷めます。

なお、+-の極性はくれぐれも間違わないように。
「100Wのソーラーパネル1枚でメインバッ」の回答画像5
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この回答へのお礼

有り難うございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2018/02/22 10:40

ダイオードの組を2組用意すればいいんじゃないですか?


100Wのパネルで、車のバッテリーが2個なら、チャージ・コントローラーも要らないかも知れません。
(ダイオードを数回通せば、電圧降下で過充電を防げるでしょう(満充電14V程度で、ダイオード1個0.7Vで計算すれば良い))
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