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リビングのシーリングライト(インバータ式)です。
蛍光管を3本使用しているタイプで、全灯だと3本点灯。1段階暗くすると、1番大きい蛍光管のみ点灯します。

今日、スイッチを入れると、全灯の状態で小さい蛍光管2つが点灯後一瞬で消えました。
スイッチのON・OFFを繰り返しても同じ現象が再発します。

蛍光管を外して(組み合わせを替えて)試してみましたが点灯するのは一番大きな蛍光管だけです。
小さな蛍光管も一番大きな蛍光管の位置に接続すると点灯します。
使用頻度が高いため、蛍光管の黒ずみも一番大きな蛍光管に少しみられる程度です。

器具の寿命でしょうか?
購入後10年経過したところなので、潔く買い替えようか悩んでいます。
他に試してみたほうがよいことがありましたらアドバイスのほどお願いします。

A 回答 (2件)

関連の仕事をしております。


私の経験上、恐らく器具の故障、具体的にはインバータ基盤の故障でしょう。
ここ数年で各社、蛍光灯のシーリングライトの製造は終わっていますので、買い換えるなら自ずとLED器具になりますね。

既出回答の様に「照明器具の故障」と聞くと、なんでもかんでも「点灯管の交換を!」と言う素人が多いですが、インバーター器具に点灯管は存在しませんので念の為。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり基盤のようですね。
買い換えを念頭に、ダメもとで電解コンデンサあたりをチェックしてみます。
追伸
点灯管の回答は不要だったので、質問にインバータ式と書いたのですがダメでした(苦笑)

お礼日時:2018/02/20 12:37

点灯管を変えてみたら良いかもしれません

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