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シーリングライトの中身が丸形スリム蛍光灯でした。
LEDに切り替えるにしても、手持ちの丸形蛍光灯を
せっかくなので消費してから代えたいと思っているのですが、
丸形スリム蛍光灯では金具自体があいません。
よくわからないのですが、画像に印した部分の金具を
別のものにしたら、丸形蛍光灯を付けるコトはできませんか?
この部分の白いひっかけ金具って何て言えばいいんですっけ?(画像は拾いです)

「丸形蛍光灯をひっかけている金具の交換」の質問画像

A 回答 (8件)

スリム型蛍光灯と一般形蛍光灯とは口金は同じですが、根本的にワット数が違います。


お探しの金具が上手く手に入って無理やり取り付けたとしても点灯しませんよ。

尚、既出回答に
>スリム型に合うLEDを探すことです。

なんて言う訳の分からない回答がありますが・・・
全く知識のない素人の回答ですので、参考になりませんので念のため。
スリム型蛍光灯に合うLEDなんてものは存在しませんから。

不特定多数の人が参考にするこのサイトで、一歩間違えば事故につながるようなでたらめを、したり顔で回答する無知な人間がいるのは大変危険ですので、警告の意味も含めて助言しておきます。
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スリムと丸型ではワット数が違うので使用出来ません。


また、LEDにした場合、6~8畳で1日平均5時間使用したとして、
蛍光等と最新で効率の良いLED照明器具の電気代の差額は、おおよそ年間2400円ぐらいです。
使用する時間が長ければ長いほどお得です。

効率の良いLEDとは1wあたり100lm(ルーメン)以上の物で考えます。
最新の物では、1wあたり129lmの物もあります。
ちなみに蛍光等は1wあたり60lmぐらいです。

手軽な価格6000円前後のLED照明器具では1wあたり110lm前後です。
買い換える事によって電気代が安くなり蛍光等との電気代差額が2400円程度×約3~4年で
LED照明の購入費用が補填される(償却)されます。

照明器具丸ごと買いましょう。
いわゆる、蛍光等器具へ取り付ける、蛍光管型のLEDは効率も悪く値段も高いです。
2本3本買うのであれば、照明器具が買えてしまいますし、インバーターだった場合そのままではつきません。
まったくメリットがありませんので、
器具ごと新しいLED照明器具へ買い変えましょう。

LED照明器具はひとつ上の畳数の物を取りつけ、減光して使用した方が良い。
蛍光器具と違って、減光した分だけ消費電力が落ちますし、器具にもやさしく、
万が一光量が必要な時や劣化で光量が落ちた場合、
ワンランク上のものですと寿命近くで70%でも十分に明るく使用出来ます。


使用頻度が高い部屋では、蛍光等をもったいないと使うのが、無駄でもったいない損をしていると言う事ですのでLED照明器具へ変えられた方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

御礼遅れましたが、たいへん参考になりました! ありがとうございます…

お礼日時:2016/02/06 03:04

丸形スリム→丸形蛍光灯では接続部分が合いません。



昨今だとLEDシーリングライト本体自体も安く買えるようになったので
今後電気使用量を考えると全体で交換した方が割安でしょう。
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スリム型に合うLEDを探すことです。

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あきらめて買い替えましょう。

それにしても、蛍光管みな劣化しています。改造は火災のもと。火災保険おりません。
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金具ではなく、使用する蛍光管を合わせましょ



画像を見た感じ「スリム」蛍光管に見えないが
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ひっかける以前に口金が違うので取り付けできません

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蛍光灯は、ランプだけでなく、点灯させるための電気回路が必要です。


ランプの引っ掛け金具を交換したからと言って、回路がランプに適合するものでなければ、点灯しなかったり、故障の原因になります。
内部の電気回路まで交換しようということになると、それは、おそらく新品の器具を購入されるよりも、費用が高く付くことになるでしょう。
原則、蛍光灯器具は、器具指定のランプ以外は、使用不可能と考えてください。
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