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【蛍光灯→LED交換の不都合な真実】蛍光灯の製造販売が2027年に終了するそうですが、グローランプ?グロー管を抜いただけの蛍光灯からLEDの交換では、LEDの寿命は短くなるのはなぜですか?どういう技術的理屈からLEDの本来の寿命が出せずに今までの蛍光灯と同じように高いLEDに変えても長寿命ウリのLEDの10年間交換不要にならないのですか?しかもLEDのウリの省エネにもならないそうですが、蛍光灯より何割かは省エネになるんですよね?本来のLEDの性能の長寿命、低電力の蛍光灯と直接交換出来るLEDが開発出来ないのはなぜですか?開発出来ていないのに2027年に販売終了するのはおかしくないですか?電気業界と政治家は馬鹿なのですか?

A 回答 (6件)

2027年販売終了は、

https://sp.m.jiji.com/article/show/3091357にあるように水俣条約の話かと。電気業界としては電気代のかかる蛍光灯を使ってほしいものかと。ただ、水俣病は極めて危険な病気ですので必要な条約におおいます。

あとそもそもですが蛍光本体が安全に使える寿命は10年くらいなわけで、LEDが普及してかなり経ちますし、古い機会を更にこれからも長い期間使うと火災になったり火を吹いたりする可能性がありますので交換時期するほうが結果的には家を燃やさなくて住むわけで安くつくのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/11/25 01:24

開発するのは簡単ですが器具を交換した方が安くなるから営利企業がそんな事する訳がない。


電機業界も政治家も儲からない無駄な事はしません。
蛍光灯は水銀の問題も有るので消えるのが妥当なのです。
家庭の蛍光灯器具は20年近く経ってると思うので器具交換でしょう。
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もう蛍光灯に蛍光管型のLEDをつけるのはやめたほうがいいです。

そもそももう売ってないのでは? ホームセンターにもネットにもそういう商品はないんじゃないですか? トランスが劣化した場合火災の危険がありますよ。蛍光管ならつかなくなるのですが、蛍光管型LEDだと点灯してしまうので劣化がわからず危険です。業界も政治家も馬鹿はいるでしょうが、このことに関しては馬鹿ではありません。世界的条約を受けての生産終了ですので水銀を使用した蛍光管を製造し続けることの方が問題です。

LED照明のシーリングライトやベースライトを購入して取り付け上、必要があれば電気工事士に依頼してください。
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>>グロー管を抜いただけの蛍光灯からLEDの交換では、LEDの寿命は短くなるのはなぜですか?



ネットで調べると、LEDの寿命が短くなるというよりも、火災の危険があるというような記載が見つかりますね。やってはダメってことのようですね。

>>しかもLEDのウリの省エネにもならないそうですが、

LED回路に不要な安定器が回路上に存在するようになるため、そこでロスが発生するから、省エネ効果が減るってことのようです。

なお、上記の話は、天井直付けのまっすぐな蛍光管を使った照明器具の話です。
ひっかけタイプのローゼットをつかう照明器具は、照明器具全体を素人でも交換できるので、上記の問題は発生しません。

まっすぐな蛍光管をつかった照明器具の場合は、電気屋さんにお願いして、照明機器まるっとLED照明器具に交換してもらってください。
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> グロー管を抜いただけ…、LEDの寿命は短くなるのはなぜですか?


そんなことはありません。

> 直接交換出来るLEDが開発出来ないのはなぜですか?
既に市販されている商品がそれです。

> LEDの10年間交換不要にならないのですか?
照明用LED灯の寿命は4万時間です。
1日当たり12時間点灯で3,333日利用できる計算になり、
これが約10年間という事になります。
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>LEDの寿命は短くなるのはなぜですか?


そんな話は聞いたことが無いけどなぁ。
バイパス工事の要否の事を言っているのかなぁ?

LEDシーリングに交換すりゃ済む事だし、文句言う事もないでしょ。
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