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私は地主で、コインパーキングを知り合いの不動産屋に23年間任せていました。うっかりしていた事は私とコインパーキング会社との契約では無く、不動産屋とコインパーキング会社と契約していたことです、其処で不動産屋が毎月在る金額を私の口座に振り込んできています。今迄仕事が忙しく何の疑問も抱きませんでした、が、今回相続をする年齢にもなり税理士から色々の事案の整理をして下さいとの事でそのパーキングの契約書を不動産屋に提示を求めました所拒否されました。「不動産屋はパーキング会社との契約金額を知られるのを懸念したと思いました・自分の取り分を知られる事・」私がコインパーキング会社に問い合わせても教えてくれません。又、他社のパーキング会社に同じ場所、規模の契約を打診しましたら金額が2.5倍も高い金額でビックリしました。此れは不動産屋にやられたと確信しました。其処で、今迄23年間「(可成りの金額何千万)の不動産屋の不当利益「パーキングの管理は殆んど何も無い」の返金を訴える事は出来るものでしょうか?又不動産屋と私との転貸契約書。パーキング会社と私との転貸契約承諾書は交わしておりません。自分の不注意に反省しております。
詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

23年間任せて来た、その点からも転貸を容認してきたわけですね。


この件を収拾する上では
弁護士を介在させるべきでしょう。
幾人かからの選択も要件です・・。
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この回答へのお礼

やはり弁護士ですね。有り難う誤字ます。

お礼日時:2018/02/21 10:20

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