会社の取締役

何をとりしまるのでしょう。
会社にもよるでしょうが、株主に取締役社長でさえ引きずり降ろされますよね。
世間知らずなので、お手柔らかにお願いします。

質問者からの補足コメント

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  なるほど簡単に言えば、お互いを取締える地位って事ですね。
  ゴーンさんが取締役会で、再任されたのが納得しました。
  独裁者、財閥予防もあるかもしれませんね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/02/21 10:30

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  簡単に言えば、取り締まり同士の取り締まりですね。
  でも主人は取締役何々です。奧さんは鼻高々ですよね。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/02/21 11:19

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  違うでしょう。株を取り締まるのはあくまで株主です。
  だから簡単にホリエモンみたいな凄腕に乗っ取られるんです。
  お抱え社長なんか、すぐ降ろされます。
  最近なりを潜めた、総会屋なんてのがそれに目をつけたんです。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/02/21 11:42

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  日本はまだ大日本帝国軍隊精神が、生き残ってるのかもしれませんね。
  それでは世界に遅れるので、英語呼びの管理職が増えてきましたね。
  こちらもわけわからないですが、少し前進したのかもしれません。
  良いヒント、ありがとうございます。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/02/21 11:50

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  だったら、株式課を設けたらいいと思います。
  あくまでも大日本帝国の名残です。
  なので今は、取締役なんて言う会社は少ないです。
  面倒なので呼称する新聞ぐらいですよ。
  時代・世界に遅れない様に、企業も努力しているんです。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/02/21 12:21

No.5 回答者： bfox 回答日時： 2018/02/21 12:11

＞株を取り締まるのはあくまで株主です。

そういう事は一つも言ってませんよ？
株主の意向通りに会社が運営されているかどうかを取り締まるって言ってるんですよ？
だからこそ、会社の業務執行から独立した取締役を設置する会社が増えてますよって言いましたよね？

で、株主の意向に沿っているかどうかを取り締まるその結果として、質問者さんが言うように
＞取り締まり同士の取り締まり
になるケースは当然あるって言ったんです。
でもそれは本質じゃないよって話ですよ。

No.4 回答者： OnneName 回答日時： 2018/02/21 11:41

「取締」は本来「纏め」、「指揮」の意味ですから会社を纏める、指揮をとる人のことですね。

現在では「警察の取締」の様な用法でしか使わない言葉ですからおかしく感じるのでしょう。

No.3 回答者： bfox 回答日時： 2018/02/21 11:27

＞簡単に言えば、取り締まり同士の取り締まりですね。

同士っちゃ同士なんだけど、本質はちょっと違います。
あくまで株主の意向に会社が適っているか否かを取り締まるんですよ。
結果的に、取締役同士を取り締まるってことになる場合があるって話。

No.2 回答者： bfox 回答日時： 2018/02/21 11:07

株主の意向（株主総会の決定とかね）に反してないか、法令や定款から逸脱していないかを取り締まるんですよ。

取締役会なんかでは、主に実務の最高権力者である社長を取り締まる役割。
だから株主総会では、普段は社長の部下としている取締役専務や取締役常務は、社長を取り締まる役になるあkら立場が逆転するんですよ。
だから社内で取締役が完結している場合は、お互いに取り締まるって感じになりますね。
でも最近は独立取締役ってのを設置する企業が増えてるから、必ずしもお互いにじゃなくなってきてる。
先述のように、社内で取締役が完結していると、社長の部下である他の取締役は、いくら取締役会では部下上司関係ないとはいっても、実態はそうはいかない。
だから、会社の業務執行から独立した取締役をおいて、社長を取り締まるんですよ。
私もいくつかの会社で取締役やってますけど、取り締まるのって結構難しいしめんどくさいから、名ばかりみたいな面も強いですね。

No.1 回答者： オシエナイ 回答日時： 2018/02/21 09:46

株式会社で、業務執行に関する意思決定を行う者。

取締役会を設置する会社では、業務の執行には代表取締役があたる。
つまり、“取締役“ と名の付く者たちが、その会社の核となる採決など
を下す。