【先着1,000名様!】1,000円分をプレゼント!

生物学はまったくの素人ですが趣味で勉強している者です。細胞を培養するときは37℃、二酸化炭素5%で行うというのをあるサイトで見たのですが、37℃は理解できるのですが二酸化炭素5%って高過ぎじゃないのかなぁと思いました。空気中にはそんなに高濃度の二酸化炭素はないはずだと思ったからです。一般的に二酸化炭素は5%なのでしょうか。だとしたらその理由を教えてください。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

大気圧760mmHg中の二酸化炭素分圧5%ってどれくらいでしょう?


38mmHgですよね。
この二酸化炭素分圧って、動脈血二酸化炭素分圧とほぼイコールじゃないですか。
つまり、体内環境と一緒の状態を作っているわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答有難うございます!大気圧のことなど考えもしませんでした(大気圧が760mmHgというのも初めて知りました)。

お礼日時:2004/10/08 18:16

補足です。


酸素と二酸化炭素は大気中にそれぞれ約21%と0.03%存在します。大気中の酸素分圧は約150mmHg、二酸化炭素分圧は0.2mmHgです。この条件下では肺胞内の酸素分圧は100mmHg、二酸化炭素分圧は35mmHg付近になります。この大気との分圧差によって呼吸としてのガス交換が可能になっています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

No4の方に対する御礼でも書いたのですが、大気圧という概念そのものがありませんでした。高校の化学で習った記憶はあるのですが。

有難うございました。

お礼日時:2004/10/08 18:19

細胞は肺で呼吸している訳ではないので、培養液に取り込むのには結構高濃度が必要なんだと理解しています。

通常培地はNaHCO3炭酸水素ナトリウムを用いて緩衝しています。ここでより培養に適したpH=7.2-7.5程度に維持する為に、ある適当濃度のCO2を培養液にとけ込ます必要が有ります。
密閉系での培養ではHEPES等のpH維持の為に他の試薬が使われることもありますが、細胞によってはその試薬が良くない場合もありCO2が一番問題が少ない為に用いているというのが現状だと思います。
    • good
    • 1

液体培養液のPHを維持するために慣習的に用いられています。



大抵、DMEMなどの液体培地にはフェノールレッド等で赤く色がついていますが、細胞を長時間、飼いますと、色が黄色くなってまいります。
それを少しでも維持するためです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、PHの問題ですか。もし二酸化炭素がない状態で培養すると培養液がアルカリ性(逆かな?)になって細胞にとって良くないということでしょうか。

御回答有難うございました。

お礼日時:2004/10/07 14:38

何の細胞ですか?

この回答への補足

私が見たサイトでは人間のリンパ球(T細胞)でした。

補足日時:2004/10/07 13:45
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q培地がどんどん赤くなります

学校で癌細胞を扱っており、液体培地RPMI1640を使っております。

液体培地の封を開けて2ヶ月くらい経過すると培地が赤っぽくなっています。
培地にはメチルレッドが入っているのでアルカリ性になって赤くなるということはわかるのですがふたをきちんと閉めた状態で冷蔵保存しているのにpHがあがっていくのはなぜなのでしょうか?
普段培地は10%FBSを添加した状態で冷蔵保存していますのでFBS添加が原因でしょうか?
できれば培地の管理で大事なことなども含めてアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

培地が徐々に赤くなるのは、培地からCO2(炭酸ガス)が逃げているためです。血清は関係ありません。

RPMI1640で使われているpH緩衝液には、重炭酸イオンが使われています。重炭酸イオンは、少しづつCO2と水に分解し、生じたCO2は空気中に逃げていきます。

CO2インキュベータの中では、空気中には5%のCO2が含まれていますから、逃げていくCO2と溶け込むCO2が釣り合って、培地のpHは変化しません。しかし、培地ビンのふたを開けたときにビンの中に入り込むクリーンベンチの内部の空気には、CO2はほとんど含まれていません。

したがって、ビンを開け閉めするたびに、ビンの中のCO2を含む空気は失われ、CO2を含まない空気に置換されます。この空気中に、培地からCO2が放出される、ということの繰り返しで、培地はアルカリに傾いていくのです。

ですから培地のpHの上昇を防ぐには、使用したあと培地ビンの中の空気を、5%CO2を含む空気に置換すればよいのです。このためのガスボンベも市販されています。もっとも、そこまでしているラボはあまりありません。

2ヶ月間同じ培地を使用しているとのことですが、これはあまり好ましくありません。培地の成分の中には、グルタミンなど比較的分解しやすい成分も含まれていますし、開け閉めを繰り返すとコンタミの危険性も増えます。pHの問題は抜きにしても、1ヶ月ぐらいで使い切る量に小分けしておいて、開封後はあまり長く使い続けない方が良いと思います。

P.S.培地に使われているpH指示薬は、メチルレッドではなくフェノールレッドです。メチルレッドは酸性側が赤ですね。

培地が徐々に赤くなるのは、培地からCO2(炭酸ガス)が逃げているためです。血清は関係ありません。

RPMI1640で使われているpH緩衝液には、重炭酸イオンが使われています。重炭酸イオンは、少しづつCO2と水に分解し、生じたCO2は空気中に逃げていきます。

CO2インキュベータの中では、空気中には5%のCO2が含まれていますから、逃げていくCO2と溶け込むCO2が釣り合って、培地のpHは変化しません。しかし、培地ビンのふたを開けたときにビンの中に入り込むクリーンベンチ...続きを読む

QDMEM培地について。

DMEM培地に含まれる

・グルコース
・L-グルタミン
・フェノールレッド
・HEPES

それぞれの効果というか意味を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

L-グルタミンについては、
http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8
「培地にL-glutaminの添加は必要ですか?どの程度のL-glutaminを添加したらよいですか?なぜ information sheetにL-glutaminの記載がないのですか?」
を見て頂けると良いと思います。
最終的にはどの培地にも添加されます。

参考URL:http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

QGFPのプライマーについて

GFPとルシフェラーゼ遺伝子を目的遺伝子と融合させるときのプライマーの設計方法を教えてください。GFPとルシフェラーゼは目的遺伝子の前と後ろにつけたいのですが、それぞれの開始コドンと終止コドンはどう処理したらよいでしょうか。さらに制限酵素サイトも入れたいのですが、配列をあまり変えずに導入する場合の気をつける点など教えてください。

Aベストアンサー

 GFP-目的遺伝子-ルシフェラーゼ
と言う順番ですね。
ならば、まず、GFPのC末にマルチクローニングサイト(MCS)があるベクターを買います。論文などを見ると、クロンテック社のpEGFP-C1ベクターがよく使われていると思います。

 そのMCSの一番下流の制限酵素サイト(もし、pEGFP-C1ならBamH1だったかな?)にルシフェラーゼ遺伝子をコドンがちゃんと合うようにクローニングします。もちろんルシフェラーゼにBamH1サイトがある場合は他の制限酵素サイトを使う必要がありますが、BamH1の切り口が同じBgl2を使うこともできます。両方が使えない場合は、他のサイトを使ってください。また、このときルシフェラーゼの開始コドンを含めないほうがいいと思います。終止コドンは個人の好みです。僕だったら、そのまま使います。
ルシフェラーゼの開始コドンを含めないのは、ルシフェラーゼがGFPとの融合蛋白質としてではなく単独で発現する可能性を除くためです。

 上記で作ったベクターに目的遺伝子をクローニングすれば出来上がりです。目的遺伝子は少なくとも終止コドンを削る必要があります。僕は削りますが、なぜか開始コドンについては結構そのままつけている人が多いようです。

>さらに制限酵素サイトも入れたいのですが、配列をあまり変えずに導入する場合の気をつける点など教えてください。
と言うところがよく理解できないのですが、ORFの直前もしくは直後に制限酵素サイトを入れればいいのではないかと。
caaacgatgcatcaATGgctagctgtcaという配列なら
もし、開始コドンを削る場合は
caaacgatgcaGAATTCgctagctgtcaという風に
もし、開始コドンを削らない場合は
caaacgatGAATTCATGgctagctgtcaという風にします。
ただ、上記の例は制限酵素サイトとコドンが具体的には書けないので適当に書きました。

 最後に、GFPからルシフェラーゼまで翻訳されることを確認した上で、プライマーを注文しましょう。

 GFP-目的遺伝子-ルシフェラーゼ
と言う順番ですね。
ならば、まず、GFPのC末にマルチクローニングサイト(MCS)があるベクターを買います。論文などを見ると、クロンテック社のpEGFP-C1ベクターがよく使われていると思います。

 そのMCSの一番下流の制限酵素サイト(もし、pEGFP-C1ならBamH1だったかな?)にルシフェラーゼ遺伝子をコドンがちゃんと合うようにクローニングします。もちろんルシフェラーゼにBamH1サイトがある場合は他の制限酵素サイトを使う必要がありますが、BamH1の切り口が同じBgl...続きを読む

QクリーンベンチのUV燈について

細胞培養等で使用するクリーンベンチのUVについての質問ですが、
殺菌用のUVランプはベンチを使用しない間常に点燈させていなければならないのでしょうか。なお、使用しているのはUVCで、UVが消えている間はファンもつけていないです。

問題のベンチですが、日中ベンチの前を多くの人が通ります。さらにこのベンチは構造上ガラスが3~4cmほど下が常に開いています。

ある先生が『UVCはガラスでほとんどが遮蔽されるが、人体に有害であり、ガラスが常に少し開いていて、人が多く通ると言うことで日中は消している。』とおっしゃっているのですが、他の先生は『使用していないときにもUVを消しているのは考えられない。』と言っています。

ちなみに夜間使用していないときは点燈させています。
この状況で日中UVを消すことが本当にいけないことなのでしょうか。

Aベストアンサー

 No.2のJaga39です。

 ガラス下部が完全に閉じないクリーンベンチは別に珍しくありませんし(閉じたって密閉されているわけではない)、クラス2対応の安全キャビネットですら多くの製品がそうです。
 というか、一般的な研究室で使われているクリーンベンチや安全キャビネットで、"非使用時"に完全密封状態を保持できるものは珍しいのでは。

 ことに、質問の場合はICチップなどの一切の埃も許さないクリーン度が要求されるものではなく、"たかが"細胞培養ですから、要するに使用時にコンタミするような状況をシャットアウトすれば良いだけのことに思えます。
 とすれば、毎回滅菌したピペットやチップ類を持ち込んで実験を開始するとか、気になるなら実験前後に30分程度のUV照射をすれば問題ないように思えます。

 むろん、"たかが"細胞培養といっても、非常にシビアな細胞や培養条件もあるので一概には言えないのですが、そもそもそんなシビアな培養なら、もっと上のクラスのベンチを使うべき、というだけのことですし。

 UVを常時照射するのもUV灯の寿命を考えれば経費的にかなり厳しいです(UV灯は非常に高価)し、電気代もかなり食います。
 UV灯を点けずに常時ファンを回しっぱなしというのは、もっと電気代を食いますし、フィルターの寿命も当然短くなります(フィルターも高価)。それ以前にベンチの機械としての寿命にも大きく影響します。

 安全キャビネットやクリーンベンチの「原理」ですが、ベンチ(以下キャビネットも同義)内に漂う微細な粒子(細菌やウイルス等の微生物を含む)は、使用時に運転を開始すればエアがフィルターを通して循環することにより、運転開始後数分すれば特に何もしなくてもベンチ内から消失する、ということをみなさんお忘れなのでは。
 従って、「24時間ベンチ内はクリーンでなければならない」ことはさらさらないのです。作業時にクリーンであれば良いのです。

 ベンチ内の壁面などに付着する細菌類については、むろん運転だけではクリーンにはなりませんが、そんなものはよほど濃厚汚染されない限り、きちんとした操作をしている限りは実験に影響はないでしょう。
 無菌操作の基本、ということで言えば、バーナーを点火しているだけでその周囲は無菌状態をキープできています。ベンチ内でフットスイッチによるバーナーを使用するのは基本ですし、それで十分すぎるほどクリーンな実験条件をキープできていると思いますよ。
 ですから、「UVなし」でもぜんぜん差し支えないかと。

 何はともあれ、「ファンを回しっぱなし」だけはお勧めしません。
 ファンのモーターの寿命がクリーンベンチ(安全キャビネット)としての「機械の寿命」ですから。電気代も跳ね上がるし。

 安全キャビネットでしたらもう少し事情は異なりますが、それでもUVを常時点灯は私はしません。
 「汚染防止」に対する考え方が、クリーンベンチと安全キャビネットでは正反対ですから、特にガラスが密閉しないキャビネット(一般的なクラス2の多くの機種がそう)では、「キャビネット内の微生物の漏出を防ぐ」ためにUVを照射するわけです。

 蛇足ですが遺伝子組み換え実験では、「組み替えられた遺伝子の漏出を防止」しなければならないので、クリーンベンチではなく安全キャビネット内で実験を行わなくてはなりません。

 No.2のJaga39です。

 ガラス下部が完全に閉じないクリーンベンチは別に珍しくありませんし(閉じたって密閉されているわけではない)、クラス2対応の安全キャビネットですら多くの製品がそうです。
 というか、一般的な研究室で使われているクリーンベンチや安全キャビネットで、"非使用時"に完全密封状態を保持できるものは珍しいのでは。

 ことに、質問の場合はICチップなどの一切の埃も許さないクリーン度が要求されるものではなく、"たかが"細胞培養ですから、要するに使用時にコンタミするよう...続きを読む

QRAW264.7マクロファージについて

RAW264.7マクロファージについての質問です。

免疫学関係の実験論文を読んでいてどう検索していいものか分からず、ここで質問させていただくに至りました。
マウス由来のRAW264.7マクロファージは、マウスのどの部分から抽出された細胞なのでしょうか。
どうして、炎症性のサイトカインに関するような免疫応答の実験では、この細胞を用いるのでしょうか。
なぜ、この細胞を使うことで免疫機能をみることができるのですか?

Aベストアンサー

これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
http://cellbank.nibio.go.jp/visitercenter/whatsculture/cellculture01.html

さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

上記のHPの内容を理解していただければわかると思いますが、
実験を行うとき、ある細胞のある物質に対する反応や、ある細胞の動きをみたい場合、
その細胞を生体から取ってこなければならないということをするのは大変です。
その細胞の生体内での数が少なかったり、取ってくる作業によって性質がちょっとずつ違ったりなど。
その時に、不死化して同じような性質の細胞がたくさん得られるということで細胞株は大変有用なのです。

RAW264.7は単球の一部の分化能を持っています。それでサイトカインやLPSに対して反応します。
「得やすい」「一部の分化能をもっている」ということで実験に使いやすいのです。

しかしながら、がん由来の細胞株ですので、どの細胞株でも言えることですが、
正常な生体内にある細胞とは由来が同じであるというだけで完全に同じであるわけではないので、
きちんとした実験では、正常な生体内の細胞で実験を行う必要はあります。
生体内の細胞をprimary cellとか初代培養細胞とか言います。

これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
http://cellbank.nibio.go.jp/visitercenter/whatsculture/cellculture01.html

さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

上記のHPの内容を理解していただければわかると思いますが、
実験を行うとき、ある細胞のある物質に対する反応や、ある...続きを読む

Qウェスタンブロットのサンプルのinputの意味

今呼んでいる分子生物学系の論文なのですが、ウェスタンブロットの結果のFig中に
C:control、IP:immunoprecipitationの他にもう一つ、inputと書いてあるサンプルがあります。これは一体どのような意味を持つサンプルなのでしょうか。
微妙に専門外なのでホントに基礎的なことだったらすみません。
詳しい方解答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

正確な表現ではないですが数式で書くと
Input = IP+ flow through となります。
入れた物 = 抗体についた物+つかなかった物
ただ全量泳動することはできませんので、一般にNo.1のかたが書かれたように1% Inputとか10% inputとして泳動します。
抗体反応中の分解や容器等への付着、洗浄中の脱落および吸着の定量性を示したい場合にはflow throughを示しますが、一般にIPのデーターでは、どのようなサンプルを使用し、抗体でどの程度濃縮されたかを示すにとどめますので、ご質問の3つのレーンとなります。inputには、使用したサンプルにどのくらいの量の目的の因子が入っていたかを示す意義が主ですが、論文中のどこにも%を書いていないものもあります。そのときには、単にそのバンドの高さを示すのみの意味になってしまいます。
メンブレン全体をfigureにする場合には、inputのレーンが抗体の特異性などを示すために使うこともあります。
ご参考までに。

Qオートクレーブ121℃15分の意味

今日、友人に何で培地を滅菌する際にオートクレーブで「121℃で15分」するのかまた、なぜ100℃以上の温度で加熱するのかわかるか尋ねられました。
私はわからずに答えを聞いたのですが、友人は答えを教えてくず自分でも調べたのですがよくわかりませんどなたか教えてください。

Aベストアンサー

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完全に殺す(=滅菌する)には、より高温での処理が必要となる。

 オーブンと同様の原理による乾熱滅菌では、180℃30分以上(または160℃1時間以上)の加熱によって芽胞を完全に殺すことが可能であるが、この方法では水分を含む物体や、培地などのような水溶液そのもの、あるいは高熱に弱いプラスチック類を滅菌することができず、金属やガラス器具だけにしか使えないという欠点がある。
 これに対して、オートクレーブ滅菌では通常、2気圧の飽和水蒸気によって温度を121℃に上昇させ、20分間処理することで、対象物の水分を保持したまま、しかも乾熱滅菌より低い温度、短い時間で滅菌を行うことが可能である。
 これはオートクレーブが水分存在下での加熱(湿熱)であるため、高温で促進された加水分解反応によって、微生物を構成する生体高分子の分解が促進される分、乾熱よりも効率よく滅菌されるためだと考えられている。

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完...続きを読む

Qエクセル2010を使ってデータ分析をしたいのですがどこにあるのかわかり

エクセル2010を使ってデータ分析をしたいのですがどこにあるのかわかりません。 挿入のところでしょうか?データのところでしょうか?
友達にアドインを押して、分析ツールをエクセルに入れるといわれたのですが、アドインがどこにあるのかわからなく…。
教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

分析ツールが有効になっていないためです。次の方法でアドインを読み込みましょう。

読み込みが完了しExcelを再起動すると「データ」タブ内に「分析」の項目ができて「データ分析ボタン」が表示され使用可となります。

Excel ヘルプで検索。

[データ分析] コマンドが表示されない場合は、分析ツール アドイン プログラムを読み込む必要があります。

1.[ファイル] タブをクリックし、[オプション] をクリックして、[アドイン] カテゴリをクリックします。
2.[管理] ボックスの一覧の [Excel アドイン] をクリックし、[設定] をクリックします。
3.[有効なアドイン] の一覧の [分析ツール] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
ヒント [有効なアドイン] の一覧に [分析ツール] が表示されない場合は、[参照] をクリックしてアドイン ファイルを検索します。

分析ツールが現在コンピューターにインストールされていないというメッセージが表示されたら、[はい] をクリックして分析ツールをインストールします。

分析ツールが有効になっていないためです。次の方法でアドインを読み込みましょう。

読み込みが完了しExcelを再起動すると「データ」タブ内に「分析」の項目ができて「データ分析ボタン」が表示され使用可となります。

Excel ヘルプで検索。

[データ分析] コマンドが表示されない場合は、分析ツール アドイン プログラムを読み込む必要があります。

1.[ファイル] タブをクリックし、[オプション] をクリックして、[アドイン] カテゴリをクリックします。
2.[管理] ボックスの一覧の [Excel アドイン] をクリッ...続きを読む


人気Q&Aランキング