コートについた車の油の落とし方

コートについた車の油の落とし方

No.6 回答者： irisin 回答日時： 2018/02/27 11:31

油汚れなので、一般の染み抜きと同じかなあ～と思います。

女性が顔の化粧を落とすクレンジングオイルがドラッグストアで売っているので
それを1本買います。

クレンジングオイルは、顔の油性の成分を落とす際に、同じ油成分で混ぜて一緒に
拭き取り落とす化粧品のリムーバーのことです。

クレンジングオイルと、食器用洗剤を50対50の半分ずつ小さな皿などに入れて混ぜ
それをハンカチというか、フキンのようなクロスに付けて叩いてみる。

こすろと生地が傷むことがよくあります。

油汚れは、油で落とすということでよくクリーニング屋さんが、「何のシミかよく
わからない」って時にそんな方法を1番目に試していたりします。

私の場合、車関連とかでコーティング塗ったり、キズをスクラッチリムーバー塗ったり
した時とかは、よくドライクリーニング洗剤うえきを使っています。

■参考資料：Amazonのドライクリーニングのうえき
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%8 …

ドライニング 衣類用液体洗剤は、元々女性が1度だけ着たおしゃれな洋服を自宅の洗濯機
とかで洗う為に使用していたりします。

ヤシ油を主原料とした界面活性剤に、オレンジオイルを配合し洗浄力にもすぐれ、手荒れしない
という点で気に入っています。

No.5 回答者： Knight3000 回答日時： 2018/02/25 22:29

繊維を出来るだけ傷めずに、油脂、油染みを落とすなら「アセトン」でしみ抜きするのがBest。

ドライクリーニングも、油脂関連のしみや汚れ抜きはアセトンで行う。
他の芳香族溶剤系より遥に揮発が早く、固着した油性塗料や油脂類の溶解・分解力が強い。
繊維に溶剤臭を残すことなく輪染みにもなり難い。

No.4 回答者： tabaru 回答日時： 2018/02/25 19:58

昔からパーツクリーナーが常識。

パーツクリーナーも溶剤の含有量で種類が有ります。
見えない所で試してから使ってください。
注意として、洗剤で洗う前に使用する事。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2018/02/25 18:48

やってみると分かると思いますが、部分的に取るのは無理。

ドライクリーニングしかありません。シミは、一発で取らないと、取れない。ディーゼルの、エンジンオイルも、取れません。

No.2 回答者： pfr6 回答日時： 2018/02/25 17:59

油の種類、コートの素材によるけど裏側にいらないタオルかなんか置いてパーツクリーナーでシュー

見えないとこで先に試してね

No.1 回答者： せんとん 回答日時： 2018/02/25 16:00

ベンジンでゴシゴシする