
現在赤ちゃんの抱っこ紐が主流ですが、何故抱っこ紐になったのでしょうか。
バスでたまたま乗り合わせた年配の方に(おそらく70代後半くらい)
『最近は抱っこなのよね〜抱っこではお母さんがあったかいだけで赤ちゃんは寒いし、転んだらどうするの?バスで潰されたら大変でしょ、おんぶにしなさいよ〜』と言われました。
ちなみにわたしはおんぶもしますが、混んでるバスの中ではむしろ背中だと状況が見えないので前に抱っこしています。また抱っこの際は赤ちゃんに抱っこ紐専用のブランケットをつけてもいます。
今回は年配の方のコメントに対しては
「おっしゃる通りですね。おんぶもしていきます」とだけ答えました。
ただ、ふと確かにむかしは抱っこ紐よりおんぶ中心でしたがいつ頃から抱っこ紐が主流になったのかなと気になりました。
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
お婆ちゃんって好き勝手言います。
私は二人の子供を育てましたが断然抱っこ派でしたよ。
お顔が見れるからお互いに安心するでしょ。
抱っこ&ベビーカーをフルに使ってましたよ。懐かしい
これからも他人は色々言いますが自分の思った子育てしてくださいね。抱っこもおんぶもどっちだって良いのですから。
No.5
- 回答日時:
おばあちゃんに聞いたら畑仕事中はおんぶも抱っこもしない。
竹で編んだカゴに布で包んで畑にぽいっと置いてたらしいです。台所中も大家族で誰かが見てくれてたから寝かしつける時くらいしかほとんどおんぶしてないって言ってました。そのかわり子供のころに妹や弟などを良くおんぶしたと言ってました。
今の人は一人で頑張っててすごいわぁ、えらいわぁって言ってました。赤ちゃん連れてバスや電車に乗るのは容易ではないと。
子供はみんなで育てたら楽なのよー。だそうです。
ちなみに私、腰が悪くて抱っこよりおんぶが楽なんだけど、おんぶ中に二回ほど尻もちついて赤ちゃんあわやぺっちゃんこでしたわ。
電車やバスの中は荷物も前にするくらいだから赤ちゃんも抱っこが妥当な気がするけどね。
No.4
- 回答日時:
理由はふたつ
・女性が外出する機会が増えたから
・欧米の考え方を取り入れたから
です。
実は欧米中東の地域には「おんぶ」と言う方法がありません。アフリカとアジアや南米など黄色人種の多い地域にはおんぶがあります(南米の原住民は黄色人種)
おんぶの利点は
・比較的小さい体でも背負うことができる
・おんぶしたまま作業ができる
です。そのためおんぶしたまま母親が農作業をしたり、10歳ぐらいの女の子が下の子をおんぶして遊んだりすることが日本では一般的でした。それ故におんぶのほうが一般的だったのです。
しかし、女性の外出そのもの(近くに同じ作業をしている身内などがいない状態)が増えた1980年代あたりから「おんぶでは子供の様子が見えないし、バスや鉄道などで座ることができない」という問題がクローズアップされ「欧米の子育て女性は、抱っこをすることで外出をしやすくし、また抱っこは常に子供と目が合うので育児に良い」という考え方が浸透してだんだんに抱っこのほうが主流になっていったのです。
No.3
- 回答日時:
昔がおんぶだったのは、お母さんが家事をする時間が長かったからで、外に出なかったからです。
時代はかわり、家では母親から子供を離してベットや椅子に座らせ、女性の外出が増えました。
外の場合は子供が視界に入っているほうが母親は安心できるので抱っこの選択が増えたんでしょうね。
混雑時にはリュックサックを前に背負ってください
という交通機関も多いので、背中よりお腹側のほうが他人への迷惑も防げていいと思いますよ。
No.2
- 回答日時:
昔がおんぶだったのは、お母さんが家事をする時間が長かったからで、外に出なかったからです。
時代はかわり、家では母親から子供を離してベットや椅子に座らせ、女性の外出が増えました。
外の場合は子供が視界に入っているほうが母親は安心できるので抱っこの選択が増えたんでしょうね。
混雑時にはリュックサックを前に背負ってください
という交通機関も多いので、背中よりお腹側のほうが他人への迷惑も防げていいと思いますよ。
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