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楽天モバイルが2019年中を目標に第4キャリアになろうとしてますが、もしそうなった場合、いま楽天モバイルを使ってる人にはなにかまた手続きや審査などあるのでしょうか?
ふと気になって、投稿させて頂きました。

予想で構わないので、携帯会社などに詳しい方、ご回答お願いします。

A 回答 (3件)

特に何か変わる という話でもないですよね?



MVNOがMNOに成ったところで

大局的には「キャリア契約」である事に違いは無いのですから

殊更、気にするほうが どうかしてると思います

むしろニュース記事を大体、読み漁って見ましたが

どこの記事も第四のキャリアになって

三大勢力に喧嘩を売る みたいに書き殴っていますが

そもそも今回の話は

「1.7GHz帯(LTE:B3) 」
 と
「3.4GHz帯(LTE:B42)」

に関する電波オークションなワケで

この2つの周波数帯だけで運用する無意味さ

全国のエリア整備に10年6,000億円

という概算が 実は成り立たない現実

こういった矛盾点に どこの新聞社も言及できていません

少なくとも 2つの周波数帯を楽天が握ったとしても

単独事業では三大勢力どころか その補完勢力である

UQコミュニケーションズ(WiMAX2+網)

WirelessCityPlanning(AXGP網)

の2社にすら太刀打ちできないのは火を見るより明らかです

と、なれば協業体制を敷くのは極自然の判断であり

この2つの周波数帯を補完として扱えるのは

「docomoだけ」と 誰でも理解できる所に落ち着く話です

現在、docomoの「1.7GHz帯(LTE:B3)」は

東名阪高速道路域でしか運用しては イケナイという制約があり

大都市中心部では その電波を有効活用できていません

そのLTE:B3を好き勝手に使っているのが

Y!mobileでありSoftBankです

ココに楽天モバイルから名乗りを上げれば

大都市中心部だけのエリア整備だけで済むので

10年間6,000億円 は投資資金額として

十分な見積りであると判断できます


更に5G網として利用される

「3.4GHz帯(LTE:B42)」も

今は試験段階なので率先して投資するには

非常にリスキーな存在ですから

docomo自身が投資せず楽天に投資させることで

将来的に磐石な運用体制を導くための布石と認識できます


auとUQ(WiMAX2+網)

SoftBankとWCP(AXGP網)

みたいな補完体制(サブブランド)と同じように

docomoと楽天モバイル(5G網)

が2019年に発足する運用体制だと私は判断しています

利用する周波数帯によってMNOとMVNOの立場を

入れ替えながら運用される事になるので

利用者は今と何も変わらない状況が続くと考えられます


何も変化が無いとユーザは逃げてしまうので

docomoユーザが楽天サービスを利用したり

楽天モバイルユーザがdocomoサービスを利用すれば

ポイントなり 還元なり 他所のキャリアユーザより

大きいな特典が得られる といった施策で

囲い込みが展開されるとは予想してますけどね


世間で騒がれているように

三大キャリアに喧嘩を売った形で注目を集めては いますが

水面下では既に MNO(楽天):MVNO(docomo)

としての料金設定が話し合われているのが実情でしょう


つまり、ハナっから出来レースである以上

騒ぐほどの事でも無いって話です
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特に変更はありませんから、そのまんまでいいですよ



こないだ倒産したFREETEL社を買収しましたから(^_^;
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楽天がMNOになった場合で、もし、楽天のMNOのサービスを利用するなら、MNPの手続き必要になるでしょう。


今現在でも、同じMVNOでもMVNEが違うサービスは、MNPとなりますから。また、NTTドコモとKDDIと違うプランも、MNPとなりますから。
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