私は、実家暮らしで母と２人の 母子家庭ですが 私は、軽度から重度の鬱病で 仕事は正社員ではありません

私は、実家暮らしで母と２人の
母子家庭ですが

私は、軽度から重度の鬱病で
仕事は正社員ではありませんが

契約社員の雇用形態で
ある子会社の
営業事務員として働いています。


お給料は、もちろん固定給ではなく
時給制なので、
毎月、社会保険等
諸々差し引かれ

手取りは140,000～多いときは170,000とか
うまく働いていれば
200,000は稼ぐことができます。


多く稼いだぶん、勿論
所得税などはかなり引かれますが

その引かれた手取りから
家には３００００円入れています。

毎月の携帯料金+奨学金返済で
合計２００００円引かれます。

無論、言うまでもなく
昇給やボーナスはありませんので
これだけの給料でやり繰りしています。

正直、お金がもったいない気がしてならないのですが

私は、どのように働けばいいのでしょう。

これでも、精一杯頑張っているつもりですが

精神疾患を患っている私にとって
働きづめの毎日だと
自殺を考えてしまいそうです。。。

No.1 回答者： かか2 回答日時： 2018/03/01 09:28

何か楽しみを見つける事などしてみてください。

心療内科で定期的に、カウンセリングを受けるなどした方がいいです。

No.2 回答者： カテゴリ教えて 回答日時： 2018/03/01 10:17

うつ病でもそんなに頑張っていてすごいです。

No.3 回答者： naove 回答日時： 2018/03/01 11:05

在宅でビジネスをする以外にないのではないでしょうか。

事実僕も、幼い娘を抱えて離婚。
在宅の仕事以外を選べなくなり、生活にも困窮し、
ネット上のビジネスを探し奔走した過去があります。

http://first-3000.com
こちらで記事にされているような商材を買いあさったりして、
3年ほど無駄にしたし、散財もしました。

転売ビジネスではそこそこの収益を得ましたが、
手間暇の減らない工場のライン作業のような労働に
飽き飽きし、早々に手を引きました。

結論から言って、今もネットで食っています。
これが最後と腹をくくってコンサルティングに投資し、
メンターを得た事に起因します。

残念ながら、「成功への最短ルートは成功者に習う事」、
これは真実のようです。

もしかしたら僕も独力による継続的努力で成功できたかもしれないですが、
それは現状から言える話であって、
あのまま挫折していた可能性も高かったという事実を考えると、
「成功への最短ルートは成功者に習う事」
そう判断せざるを得ません。

「簡単に、楽に食えるようなネットビジネスはない」
という事も同時に学びましたから、
そのようなビジネスをお探しでしたら僕の話は何の参考にもなりません。

僕の挙げた例は元来、簡単に人に薦められるようなものではない事も重々承知していますので、
（僕は初心者の顧客に対し常に、ネットビジネスは疑って疑って疑いまくれとアドバイスしている手前もあり）
参考程度に留めて頂き、
ご自身の意志を確認して頂きたいと思います。

片手間ではネットビジネスは成功しませんが、
熱意と本気と努力する意志があるのでしたら、
ネット上のビジネスを検討してみても良いのではないかと思い、
回答させて頂きました。

あなたの精神疾患がどのようなものかは分かりませんが、
金銭面での自信が付けば、あるいは変化が訪れるものかもしれません。

陰ながら応援しております。

この回答へのお礼

今も、ネットビジネスで生活をしているのですか？

収入は、安定しているのでしょうか？

また、信頼はできますか？

お礼日時：2018/03/01 11:18

No.4 回答者： naove 回答日時： 2018/03/01 13:27

はい。

もちろん在宅で食えています。

信頼できるかどうか、ですが、
主様がお選びになるビジネスによる…
としかお答え出来ません。

なぜならこの業界は情報弱者狙いの詐欺的商法が蔓延する世界であり、
「ネットで稼ぐ＝胡散臭い」という、
皆の念頭にあるであろうこの図式が、
概ね正しい…と言わざるを得なくなっているからです。

僕としては悲しい事実です。

この業界にも、
プロとしてモラルを持ち、デメリットを隠さず話し、
稼ぐための膨大な知識を授けてくれる誠実な方々はいます。

信用できるかどうかの目安ですが、
「簡単」「すぐに」「初心者でも」
などの甘言を使わない事が挙げられます。

どのビジネスもそうですが、
メリットがあればデメリットもあります。

そして、努力なしには成功しません。

ビジネス開始時に初心者である事は当然問題にはなりませんが、
初心者の状態のまま稼いでいる人はいません。

決して甘い世界ではない…という事を理解した上で
正しく継続的な努力が出来たならば、
新しい道は拓けます。