初めて質問させていただく者です。
1週間前、家で飼っている室内猫(8歳初産)が子猫を3匹生みました。
母猫は産後2日目に産褥熱で動物病院を受診し、点滴と抗生剤、ビタミン剤を投与していただき無事回復に向かっていますが母乳育児が不可能です。
3匹の子猫は生まれた時から人工乳で育児しています。
ミルクは1日に6〜7回、排泄もミルクの前後にしています。最初は便秘気味でしたがミルクを薄めに調整すると排尿排便共に良好、特に異常は感じませんでした。
ですが今朝になり、1匹の子猫の下腹部から後ろ足にかけて白いかさぶたのようなブツブツをいくつか見つけました。(添付写真中央の白いブツブツです)
あと腹部が他の2匹に比べて赤いような気もします。
思えばその子はいつもミルク待ちをしていたり甘えて鳴いている時などおしっこを漏らしていることが多々あり、足がよく濡れていました。
その度に足をお湯で濡らしたタオル等で拭いてあげていたのですが、次のミルクの時にはまた漏らしていたり…。
他の2匹も最初の3日くらい同じことがありましたが、排泄の回数を増やしたことで今は漏らすこともなくなりました。
ミルクは普通に飲みますし、鳴いたり兄弟と遊んだりと元気ではあるのですがとても心配です。
清潔を保っていれば治るものなのでしょうか、それとも獣医さんに1度診察を受けるべきなのでしょうか。
ぜひご意見をいただきたく思います。よろしくお願いいたします。
No.2
- 回答日時:
不思議ですね。
何故8年も避妊手術してなかったのか?です。一度は産ませたいと思うでしょうが、長すぎましたね(..)母乳で無い事は、免疫もない事を意味します。何かの感染にも対処出来ませんよ(>_<)母子共に、病院で血液検査等、して頂く事です。母猫もホルモン状態もよくないと思います。免疫をつけるには、体重にもよりますが、インターヘェロンを数度必要する事です。先生が解って居ますので相談して見て下さいね。仔猫でも血液検査は出来ますよ。後は、ノミダニの検査も必要不可欠ですよ(>_<)回答いただきありがとうございます。
やはり1度は子猫をと思い、獣医さんに相談しつつやっと授かった子猫だったもので…。
今日は獣医さんがお休みだったので、アドバイスいただいたことを含め明日早めに受診してみます。
ありがとうございました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
猫の母乳の出がよくなる方法&...
-
子猫が哺乳瓶の乳首を食べちゃった
-
子猫が食べられる物教えてくだ...
-
ハムスターの人工飼育を教えて...
-
子猫の離乳食 駆虫について
-
子猫用のミルクは飲むのに水は...
-
巨大食道症の成猫がいます。猫...
-
野良猫の親が帰ってきません
-
エサを食べない(シマリス)
-
赤ちゃんねずみの飼育方法
-
生後3か月のフクロモモンガ
-
子猫の下痢の原因
-
6月14日に野良猫が育児放棄した...
-
お皿からミルクを飲んでもらう...
-
猫にコーヒーミルク
-
生後1ヶ月の子猫を譲ってもら...
-
子猫がミルクコーヒー
-
生後1ヶ月の子猫を飼っています...
-
生後一ヶ月(生後34日目)の...
-
生まれたての子猫のミルクを飲...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ハムスターの人工飼育を教えて...
-
子猫♂三か月以上ですが哺乳瓶が...
-
子猫のミルク、お皿で飲んでも...
-
お皿からミルクを飲んでもらう...
-
エサを食べない(シマリス)
-
猫の母乳の出がよくなる方法&...
-
母猫の母乳の出方が悪いかも?
-
生後1ヶ月子猫なのにカリカリフ...
-
生後1ヶ月の子猫を飼っています...
-
ウォーターノズルの飲み方の教え方
-
子猫に水を飲ませる方法を教え...
-
猫にコーヒーミルク
-
子猫にスキムミルクってどうな...
-
生後1週間の子猫がずっと寝てて...
-
野良猫の親が帰ってきません
-
子猫が哺乳瓶の乳首を食べちゃった
-
1ヶ月半の仔猫がミルクしか飲ま...
-
赤ちゃんねずみの飼育方法
-
生後一ヶ月(生後34日目)の...
-
生後5週間の子猫に注射器でミル...
おすすめ情報
今日子猫を獣医さんに診ていただいたところ、この白いブツブツは化膿してる箇所とのことで、つぶしてみると膿が出てきました。
おしっこを漏らしがちだと伝えたらそこで下の敷布と擦れて化膿したのであろうと言われました。
塗り薬を塗っていただき、処方していただいて、あとは箱の中の保温と清潔を保つよう指導いただき様子見となりました。
ただこのように化膿することはあまりないそうで、先天的に免疫力が低いのかもしれずあとはこの子の生命力次第だとも言われました。
この子が元気に、そしてできるだけ長く一緒に過ごせるように、頑張って育てていきたいと思います。
ご回答いただいた方ありがとうございました。