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No.5
- 回答日時:
男女雇用機会均等法が施行されて30年以上になりました。
表向き女性は~と一般的にも言えないと思います。
ですが、実際には女性に優しい企業と言いながら
人を選別して時には優しく時には不遇であったりするので
人によりけり、その時々の上司次第、企業によりけり、では?
定年というのも現在、定年は60歳から段階的に引き上げられ
65歳になっていこうとしていますが、現在定年を60歳で迎えようと
している年代の人が働き始めた時代には定年は55歳でした。
何歳までを定年と考えるかですが、65歳や70歳まで経理が出来たら
大したものですね。
会社の規模や事業内容によって男性でも終身雇用してくれる企業は
今は少ないと思いますがいかがでしょうか。
また、その場合未婚かどうかは統計でも数字がないと思います。

No.4
- 回答日時:
こんにちは。
単に経理の仕事と言ってもレベルや環境により話は変わりますよ。
小さな会社でそこの会社で長年経理を担当しており、社長以上に会社の財務状況に詳しかったりすると、それは定年まで働けるでしょう。その方がいなくなったら経理業務が一気に滞りますからね。未婚か既婚かまでは分かりませんが。
大きな会社だと、ご当人の能力や資格の有無にもよりますが、定年まで残れる確率は上記のような例よりは低くなるでしょうね。でも会計士とか税理士等の優位な資格を持っているとか、能力的にも優れている方であれば残れる確率は高いと思います。未婚・既婚は分かりませんが。
No.3
- 回答日時:
まず会社の規定で定年について取り決めはあっても
男女で違うというのは違法ですからありえません。
ですが、定年まで女性が働きにくいという会社は沢山あります。
自分も、そのことだけではないですが、最初に勤めた会社を辞めた理由の一つです。
女性が定年まで働きにくいという環境というのは、様々な事がありますが、
例えば寿退社が当たり前のような雰囲気になっていたり
子供の行事や急病で休むことに理解の無い会社というのもあります。
そうなると、独身より既婚者、子供を育てる女性にとって働きにくい会社ですから
定年までいられないという結果になることも多いと思いますよ。
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