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古典の形容動詞
なり と に
たり と と の見分け方を教えてください

A 回答 (1件)

古典の形容動詞は2系統あります。

和語由来の物=ナリ活用、と漢語由来の物=タリ活用です。外見上はナリ活用は語幹部分にひらがなが混じります。タリ活用は漢字だけです。また連用形活用語尾に「な」が付くのはナリ活用、「と」が付くのは「タリ活用」、と考えることもできます。面倒ならタリ活用はそれほど多くはないので、主なものは覚えてしまうと良いと思います。
静かなり、悲しげなり、穏やかなり、・・・・
整然タリ、堂々たり、悠々たり、・・・

両者とも連用形は2つあり、それぞれ「に」と「と」と言う形を含みますが、これらは、静かに咲く、堂々と咲く、のように用言を修飾するか、「隊列整然と、馬いななきて」など連用中止法として用いられます。一方「なり・たり」の方は連用形接続の助動詞が接続する場合に使われます。静かなりけり、堂々たりぬ、などです。
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