障害者を守る法律はあっても、障害者を支援している人を守る法律ない？ 障害者に暴力上げたらそりゃダメだ

障害者を守る法律はあっても、障害者を支援している人を守る法律ない？
障害者に暴力上げたらそりゃダメだけど、利用者から力一杯爪たてて捕まれて傷残ったり髪の毛思いっきり引っ張られたりしている私を守ってくれる法律は？あるのかなぁ？あたしの知識不足？

質問者からの補足コメント

• 私は今の職場が環境もよく、好きなので離れたくありません。
  ただ、なぜ障害者を守る法律はあるのに、障害者を支援している人を守ってくれる法律はないのか最近毎日考えてしまいます。
  障害者に捕まれたときついとっさにひっぱたきそうになって、ただ、それをしたら責められるのは私。じゃぁ、どうやって抵抗したら良いのか。苦しすぎます。天職といえるほどあたしは毎日楽しいのにその一点だけ、気を抜くとひっぱたきそうです。

    補足日時：2018/03/20 09:18

No.4 回答者： ミュージック系障がい者 回答日時： 2018/03/20 23:41

別に、全ての方そうだと思いますね！！

警察も、消防士も、裁判官も、自衛隊も、首相も。
障がい者の私が言うのはあれかもしれませんが、私は、障がい者福祉していますからね！！
自分の身は自分しか守れません。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/03/20 17:52

障害者を守る法律はあっても、障害者を支援している人を

守る法律ない？
　　↑
ありますよ。
民法とか刑法とか、色々あるでしょう。



障害者に暴力上げたらそりゃダメだけど、
利用者から力一杯爪たてて捕まれて傷残ったり
　　　↑
刑法の傷害罪、という法律があります。
治療費も請求出来ますし、慰謝料の請求も
可能です。



髪の毛思いっきり引っ張られたり
　　　↑
暴行罪が成立します。
民事では慰謝料請求が可能です。



私を守ってくれる法律は？あるのかなぁ？
　　　↑
障害者が、心神喪失なら障害者には責任が無い
ので、今勤めている会社なりに損害賠償請求が
可能です。

心神耗弱なら、障害者にも刑責を負わせることは
可能ですし、損害賠償も出来ます。
法的には正当防衛も可能です。
しかし、緊急避難は難しいです。（刑法３７条）



あたしの知識不足？
　　↑
それもありますが、現実には、そんなことで
いちいち法律を持ち出す訳にはいきませんよね。



障害者に捕まれたときついとっさにひっぱたきそうになって、ただ、
それをしたら責められるのは私。
じゃぁ、どうやって抵抗したら良いのか。苦しすぎます。
天職といえるほどあたしは毎日楽しいのにその一点だけ、
気を抜くとひっぱたきそうです。
　　↑
格闘技をやったらどうでしょう。

捕まれたって、やんわりと外すことが出来るように
なりますし、髪の毛を捕まれそうになっても、躱せます。

そんなことよりも、一番重要なのは
格闘技をやると、暴力に対して余裕が出来る
ことです。

心身共に余裕が出来ます。

No.2 回答者： konjii 回答日時： 2018/03/20 10:21

利用者から力一杯爪たてて捕まれて傷残った場合は労働災害ですのですぐに病院で治療を受け診断書をもらって労災申請することがd来ます。

夜間の事故は救急車を利用すればよいでしょう。
髪の毛思いっきり引っ張られることが多い場合は髪の毛をすっぽりと隠せる、帽子や白いヘルメットを被ると良いと思います。帽子や白いヘルメットの代金は当然使用人に請求出来ます。業務に必要な装備なのですからね。
障害者に捕まれたときついとっさにひっぱたきそうになるのは人の自衛のための条件反射です。痴漢に捕まれた時も同じことをとっさにします。
これは民法の正当防衛に当たります。ひっぱたきすぎて骨折した場合は誰彼構わず過剰防衛となりますね。
このように被害者を守る法律は沢山ありますが、障害者を支援している人を守ってくれる法律はこの中に含まれています。また、とび職のような死と隣り合わせのような人も含まれています。
賃金が地方自治体の決めた最低賃金を下回ったり、深夜手当がないとか有給休暇のない場合も民法が守っています。
使用人からセクハラされれば刑法が守ってくれます。

No.1 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2018/03/20 09:00

守ってくれる法律はないけど、逃げるという選択肢はあるよ。

周囲の人が面倒見きれないだろうからこそ、
障害者は色んなことが優遇されてるんだよ。
あなたが無理なら、あなたはその場は離れて対応できる人たちにお任せしましょう。