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今19歳なんですけどわたしみたいに偏差値40もなくて赤点ギリギリのやつが英検2級って無理ですかね?

死ぬ気で頑張っても難しいですか?

○もしやるとしたら難易度さげて基礎からやったほうがいいですか??

回答よろしくお願いしますm( _ _ )m

A 回答 (8件)

絶対に無理と決めつけることはないと思います。

ただ、今の時点では少し難しいと思うので教本や問題集などを3級、準2級などから始めてみてはいかがでしょうか?
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「・・偏差値40もなくて・・」これにこだわっていると無理です。


 しかし、目的意識をもって頑張れば大丈夫です。
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勉強なら死ぬ気で頑張ればなんとかなりますよ!



死ぬ気でやるならw

そしてもしやるなら難易度下げて基礎からやった方がいいと思います。
全てに通づる事ですけど
それがセオリーだからです。
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できるよ。



ただ、いきなりは厳しい。

英語なんて言語だし。

英語の最短ルートは
文法×長文×単語。
だけど、これらは大学受験でアホほどやらされる。

四技能は流石に年単位がいるけど
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>死ぬ気で頑張っても難しいですか?


かなり難しいと思いますが、やってやれないことはないですよ。
英検2級は、難関大学を受験するレベルの英語力だと認識すれば、その難易度は想像できるはずです。
基礎的な内容ができていれば、準2級レベルまでは単語と熟語をとにかく覚えまくれば何とかなったりするんですが、2級クラスになるとそれがなかなか通じにくくなってきます。

>もしやるとしたら難易度さげて基礎からやったほうがいいですか??
当然です。
2級で出題される文法系は、準2級とたいして変わりません。
それがより高度で難解になるだけなんです。
そして準2級の文法は、3級の文法を発展させ、新たな項目が追加される感じなんです。
そして3級クラスは、4級の内容を基礎として新たな項目が追加されてます。
5級はそれこそ基本中の基本で、4級は5級に新たな内容が多く追加されてます。
したがって、あなたが英語においてどの部分でつまずいているかによって、難易度をどこまで下げるかが変わってくるんです。
例えば中2レベルで躓いているのなら、その先の勉強をいくらしても意味がありません。
ですから、まずは自分の実力がどの程度なのかを確認しましょう。
本屋さんで売っている英検の過去問を買ってきて、どの級なら合格点が取れるかを出してください。
難易度を下げて勉強する場合、合格点が取れた次の級の勉強からにすれば効率が良いです。
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今では厳しいかと思います。


英検2級は大学入試レベルでとても難易度が高いです。実際、2級を持っておられる方も大変賢い方です。
ですが、いつかは必ず合格できます。
英検4級や3級から挑戦してみてはどうでしょうか。いきなり2級は難しいので、だいたいどういう問題か慣れが必要です。本屋さんなどにも英検の級ごとに過去問や問題集が売っているので対策もできますよ!
頑張ってください^^*
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英検はレベル低いから二級ならまだいけるよ。


文法わかんなくても単語と熟語覚えまくったらいける。
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私は、英検のアドバイスをしている者の一人として、#5様の内容は、正確なご回答です。

僭越ですが、そのご回答に補足する形で、発言させていただきます。

古い方は、英検の認識が違っています。20年近く前の英検2級のレベルが、英検準2級となったと解釈してもよいと思います。英検は公開された試験ですから、近年の試験をご自身でやって、解答もありますので、それと付け合わせてみればよいです。2020年を目指して、英検改革と言っているようですが、それが少しずつ難しくなっているのです。(困ったもので、だんだん学生向けから離れているようです。)

実際に、英検準2級と2級をそれぞれの時間内で解答してみれば手応えがわかるはずです。特に、2016年度以降は、内容が変わりました。

私のアドバイスとしては、現役の方や会話の練習をしていない限りは、3級は手を出さないほうが無難です。3級と2級群(準2級と2級)とは、内容の趣きが大幅に異なります。3級は、全問を通して会話調の内容が続きます。だから、3級に対して特別な苦手意識を持つ人もいます。

目指すは、「英検準2級」です。
それで、高校卒業の認定も与えられる価値を持っています。

2級と準2級の試験の内容の違いは、せいぜい10~20%ぐらいなのに、力の足りていない人には、その違いが大きくのしかかります。

ですが、「死ぬ気で頑張っても難しいですか?」
そんなことはやめてください。英検を目指すために、英語を死ぬ気でやっていたら、バカになるだけです。自分に自分を賭けるようなことは、いずれ嫌になるか、成績が伴わないので、自分にダメ出しさせるか、どちらかなのです。あまり深く追求せずに、やり方ひとつで変わります。

ある先生が、簡単な上達論を示したのは、「量質転化」という言葉です。飽和状態になってもさらに繰り返せば、それが習い性となるということです。また、別の偉い人は、「撒いた種は、芽が出るまでほじるな」だそうです。性急に結果を求めないことです。

毎日、たかが10分程度で、ことさら復習もしないし、まして暗記するとか覚えるとか努力もしないのに、それを繰り返していけば、英単語も1,000語ぐらいは3ヶ月で覚えられるのです。(強迫観念や劣等感がない状態でいること、眠い時などに、顕在意識があまり働かない時に行います。ウソというような奇跡がおきます。)

学校で覚えた英単語は、だいたい中高で3,000語。英検2級までで、5,100語というように、1,900語で済むわけです。英検は、最初にハイレベルな単語試験があるのが特徴です。それも、20問で、先制パンチを与えるように出来ています。

英検準2級を目指しながら、その上のちからを溜める方法は、英文を読んで理解するに限ります。

教材は、自分の力よりもちょっと上のものがよいけれども、あまり基礎レベルすぎると嫌になります。それを補う教材では、NHKラジオの基礎英語やラジオ英会話です。テキストなしで内容がわかるものがよいです。

三回分の過去問は以下にあります。(音声データ・解答もあります)
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p2/solut …
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