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(1) free-living diplozoan Trepomonas agilis

後半部分は固有名詞なので問題なし。前半部分の言い回しが解りません。

(2) phagotrophic  (3) amitochondriate

以上3つです。何分、生物英論文は初めて読むので解らない事が多くて・・・。

A 回答 (3件)

diplozoa --- 旧名 diplomonad


形容詞形がdiplozoan

参考URLの、diplomonadsの項目(一番上です)をご覧ください。英語で恐縮ですが、その論文が読めるくらいなら大丈夫だろうと思いました。
diplomonad には、他の生物に寄生するやつとしないやつがいて、しないやつをfree-livingといってるわけです。

T. agilis は、真核生物のくせに、エネルギーの生産をつかさどるミトコンドリアを持たず(=amitochondriate)、エネルギーを節約するために核酸(DNAやRNA)を自分では作りません。外部から取り込みます(=phagotrophic)。

真核生物の進化のお話ですね。非常に興味のあるところです。頑張ってください。

参考URL:http://hades.biochem.dal.ca/Rogerlab/Bugs/bug-te …
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この回答へのお礼

>真核生物の進化のお話ですね。非常に興味のあるところです。頑張ってください。

解る方には解るもんなんですね^^ ありがとうございます!

お礼日時:2004/10/15 10:50

free-living


「自由生活性」
環境中でふらふら生活してるような、寄生性じゃないモノ。

phagotrophic
「貪食性の」
たとえばphagotrophic originだったら、「貪食によって獲得した」

amitochondriate
a-は「無い」の接頭辞だから、「ミトコンドリアを持たない」
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この回答へのお礼

簡潔で参考になりました^^

お礼日時:2004/10/15 10:53

(1)


free-living は「自由生活性(の)」
diplozoan は手持ちの辞書に載っていないけれど、diplozoic なら「左右相称の」

(2)
phagotroph なら「食細胞活動によって栄養を得る生物」。ic が付いて形容詞形になっているということでしょう。

(3)
amitochondriate は不明。anti-mitochondria なら「抗ミトコンドリア」。ate で動詞化すると「抗ミトコンドリア化」とか?
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この回答へのお礼

なるほどー アリガトウございます^^

お礼日時:2004/10/15 10:51

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