A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
追伸
ウラシマソウの特徴は、濃い紫褐色の苞の先に長く伸びる付属体が、浦島太郎が釣り糸を垂らしているような姿に見えることが、名前の由来です。
この写真の苞は、一般的なウラシマソウに比べて短く、苞の色が薄く、ふくらみが張っている点で、別種である気がします。
No.5
- 回答日時:
葉が7枚くらい段になっていますが、茎が短いようなので、マムシグサの特徴がつかめません。
マムシグサは、花の形だけでなく、長く伸びた茎の模様がヘビのマムシの模様に似ていることが名前の由来です。
また、苞(ほう:花のような部分。「仏炎苞:ぶつえんほう」といい、実際の花が包まれています。)の色がもっと緑がかっているはずで、葉よりも花の部分は高くなる傾向があり、この写真のものは「マムシグサ」とは言い切れません。
どの地域で、いつ見たものでしょうか?
地域によって個体差があり、変種や色変わりも多いため、さまざまな名前があり、テンナンショウという総称で呼ばれています。
ウィキペディアでは、日本に約30種あると記載されていますので、専門家の見解が必要だと思います。
No.4
- 回答日時:
葉の感じからいうと「ウラシマソウ」だが・・・・。
花の感じが少し違うような・・・・。
マムシグサの葉はこんなに細くないし、数も少ない。
後、花は葉より上に咲くよ。
なので、「ウラシマソウ」だと思うがね。
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