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- 回答日時:
タマネギの鱗片葉は、最初は中心にある成長点の部分で作られ、それが成長しながら外側へ広がっていくことであのような球状のタマネギが作られる。
今外側にある鱗片葉も初めは中心の成長点の部分で作られたもので、恐らく1枚の鱗片葉の細胞の数は外側にある鱗片葉も内側にある鱗片葉も同じ位だと思われる。外側にある鱗片葉は内側にあるやつよりも鱗片葉そのものの大きさが大きい。これは内側の鱗片葉が外側にいくに従って1つ1つの細胞が成長して大きくなっていったためだと思われる。そのため内側の鱗片葉の細胞の方が外側のものより小さい。こういうことだと思います。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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