叔母(87歳)の通帳を見ると、しんこくみんねんきん21,286円こうせいねんきん242,714円と

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質問者：takaonobita
質問日時：2018/04/16 23:24
回答数：3件

叔母(87歳)の通帳を見ると、しんこくみんねんきん21,286円こうせいねんきん242,714円と記載されています。
しんこくみんねんきん？意味分かりません
厚生年金は、亡叔父さんの遺族年金だと思います。
尚、叔母は勤務したこともなく、国民年金も加入したことないです

ご存じの方、お教え下さい。

補足日時：2018/04/16 23:32
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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： chonami
回答日時：2018/04/17 14:37

>しんこくみんねんきん

年金には新法と旧法があります。
昭和61年4月1日以降に施行されている国民年金法を新法と言い、これが現行の国民年金法になります。
昭和61年4月1日以降に受給権が発生した年金については通帳の記載が「シンコクミンネンキン」となります。
また、3号被保険者ができたのも新法からになります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
しんこくみんねんきんの意味理解できました。

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お礼日時：2018/04/17 15:49

No.2

回答者：あたしさん
回答日時：2018/04/17 01:45

厚生年金は、おっしゃる通り遺族年金でしょうね。

国民年金の仕組みご存知じゃないですか？
国民年金は1号～3号被保険者に分かれています。
1号は自営業の方など
2号は企業などに務めていて厚生年金を支払っている方
3号は2号の扶養です
3号の国民年金は2号の会社が負担してます。

叔母様は叔父様の配偶者であり扶養だったので、叔父様の会社が叔母様の国民年金も支払っていたのですね。