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私は29歳男性です。
私は今現在妻と6歳と4歳の娘と4人で
生活しています。
しかし、2018年2月からは鬱病で休職中です。そして、先週なんか最近どことなく体に違和感を感じると思って病院に行って様々な検査をして貰った結果癌だと診断されました。癌は中程度まで進行してい
る為早く治療を決めないと手遅れになるとお医者さんに言われました。
しかし私は治療はしないでおこうと
思います。まず第一に金の無駄ですし、
このまま生きてても妻や娘に迷惑をかけるだけだと思うので、死ぬには丁度いい
機会だと思ったからです。
妻は「治療しろ」と毎日威圧してきますが、
妻にしても働けない夫なんて早く消えた方がメリット大きい気がします......
再婚も楽に出来るようになるしね...
皆様はどう思いますか?
何でもいいんで、回答というか御意見宜しくお願いします。

私は妻には本当に感謝していて、
「働けない自分なんかのことを捨てないでくれて有難う。今まで本当に有難う御座いました。お元気で。」  
という気持ちで、
娘達には
「こんな情けないパパの事をパパだと
言ってくれて有難う。怪我や病気に気をつけて元気に健やかに育って下さい。
ママが再婚とかしたら新しいパパの言う
事ちゃんと聞いてね。旧パパの事もたまには思い出してくれると嬉しいです。」
という気持ちです。
これを手紙に残しておこうと思います。

A 回答 (28件中11~20件)

そうは言っても簡単には死ねないですよ。


癌には痛みがセットでついてきますから、激痛に悶え苦しむのは必然。
それでも何もしないと言い切れますか?
せめて痛みなく最期を迎えたい、死期早まろうとも覚悟の上だと手紙に認めておいて下さい。
そうすれば奥さんも決断しやすいですから。
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鬱のせいもあってそんな考えになっているのか分かりませんが、


父としてもっと強くあって欲しいです。旧パパとか新パパとか言うのは悲しいです。これからは言わないように。
家族の為にも治療して、元気になってもっと幸せになってください。
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寿命は自分で決めるものではありません。



決まっているのです。

その寿命に従うしかないですね。
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生きて親の役目果たしましょう。

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29才は、まだまだ生きて、父親をやらなきゃいけない。

逃げてはいけない。
貴方の子供の父親は貴方!代わりわいない。子供を悲しませることしないでください。 人前でに出ることが鬱治す。鬱はポジティブに考えれば、治ります
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お辛いとは思います。


けれど そんな気持ちで あなたがいなくなってしまったら残された人は 一生辛い思いをするんですよ。
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あなたの存在が 奥様とお子様の喜びです。


どうか、治療してください。
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癌であっても、


治療費なんて知れてます

健康保険には、
高額医療に対する
限度額がありますからね

役所の健康保険窓口で、
手続きをすれば
収入に応じた
認定額が決まります

お金が無いから治療できない
この日本じゃあり得ない

芸能人じゃないんだから
差額ベッドの高い
特別室に入る必要ない

病院には必ず、
差額ベッド無料がある
余計な金は使わない

健康保険の範囲で、
ちゃんと治療できます

あなたが治療するのは
夫として父親として、
責任がありますよ

日本の医療は、
世界でもトップレベル

末期じゃないなら、
ちゃんと治療して下さい

チビッ子がいるなら、
逃げちゃダメです

生きるコトしか、
考えないで良いんですよ
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そのままだと「痛い」ぞ。


まだ29歳だから 体の他の細胞は元気だ。
となれば放置すれば「生きたい 生きたいよ」と 各細胞が生きようと藻掻く。
とてつもなく藻掻く。
変な汗や悪寒や 苦痛や不快感や 訳のわからない感情や衝動が 貴方にやってくる。
耐えられるのだろうか?
そんな「手紙に残しておこうと思います」なんて気楽なもんじゃなく 医者に頼らなければ1分と我慢できない辛さが来た時 「お金がないから」と行かないで済むとは思えない。

それと 今 貴方が死ぬと 子供が可哀想だ。
子供が6歳と4歳では 親の存在はとても大切だし 貴方が子供を愛するよりも 子供が貴方を愛する方が大きい。
これで「はい さよなら」はあんまりな気がする。

その体 まだ治せば使えるんじゃないか?
生活費だが 基本は保険対応内でやれば それほど大きな金額にはならない。
また治療後も 国民年金あるいは厚生年金に入っていれば 一時金や障害年金というものもある。
http://ganclass.jp/support/koutekiseido/age18-39 …

まあ 自分の命だし どう使うかは自由。
あとの者の迷惑にもならないと言うなら それはそれで良いだろう。
しかし 使えるものはもったいないから 簡単に捨てない方が良い。
「絶対に使えない」時は そりゃ捨てて良いが 鬱病とはいえ使える頭と(鬱も薬で使えるようにはなるし)治せば動く体がある。
まだその時ではないと思う。
貰った分も返してないのだし 楽しちゃいかん。
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10年の間に鬱病による長期休職・辞職・転職をした夫の妻です。


その間、夫と前妻の子が不登校になり、前妻がネグレクトしたために引き取りました。
夫が癌になったら、私も間違いなく治療を勧めたと思います。

今、夫は服薬を続けながらも元気を取り戻しました。
私自身もパニック障害と20年付き合っています。

しんどかったですよ。
継子である娘との闘いの日々にも、その間に動けない夫にも。
姑は孫である娘に対して怒りを爆発させた結果、私たち夫婦で建てた家からも追い出されたから、地獄としか思えなかった。
その間に母も鬱病になって自殺の疑いのある死に方をしたし。
要介護になった母の介護も、急死した為にショックで入院した父の世話もした。
死後の様々な手続きも遺品整理もやった。
本当に辛かった。

でも、夫にも娘にも死んで欲しいなんて思ったことは無い!
パニック障害が酷かった時はいつ死んでもいいと思っていたから、あなたの気持ちも分かるけど、夫や娘が少しでも良くなるまでは死ねないと思った!!

夫がそんな遺言を残した死んだなら、私は娘にどう説明したらいいか分からない。
母の死を経験しているから尚更。
自殺に関しては父にも兄弟にも言っていません。
傷つけるだけで何も得るものはないから。

これから仕事に行かなくちゃならないのに、涙が止まらんわ!!
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