
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
曲がったところを「節」とし、開いたところの二辺が共鳴してきれいな音色が出ます。
(三辺がすべて繋がっていると、「楽音」になりません)
したがって、二辺上の何処を叩いても基本周波数は変わりません。
叩く場所によって変わるのは、高調波関係です。
(叩く場所によって硬い音、柔らかい音になるのはこのためです)
トライアングルの演奏法のサイトを見つけましたので、参考にしてください。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7582/text01 …トライアングル
参考URL:http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7582/text01 …トライアングル
この回答への補足
お返事ありがとうございます。
まず三辺が繋がっていると、「楽音」にならないのはなぜでしょうか?
三辺が繋がっていると定在波が生まれないから?じゃあなぜ生まれないのでしょう?開放端の存在がネックになっているのでしょうか?
叩く場所によって変わるのは高調波とのことですが、高調波という限りはやはり「高い」「低い」が関連しているのではないでしょうか?つまり硬い、やわらかいというのは基本周波数に対して高い、ないしは低い音がどれだけ割り込んできているのかと関係ないでしょうか?

No.1
- 回答日時:
プロではないので詳しくは教えられませんが、
アンテナは切れ端から電波が出ます。
波長と同じ長さでないと上手く出ないらしいです。
音波も電波も似たような感じなので、
出口が無いと
多分、キンキンと言う鉄叩いた音になると思います。
多分、あの綺麗な音は出ないと思います。
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