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熱帯魚の水槽に発生したこの小さな生物の正体を教えてください。
写真の流木の先端にいる、白い物体です。

体長約0.5〜1mm、極めてゆっくりと移動します。
水槽のガラス面に点々と存在します。最初はゴミかと思いましたが、確実に動いていることを確認しました。
形は楕円形、色は白、くらいしか特徴はありません。
水槽内の生物は、
・カージナルテトラ、ブラックテトラ
・ミナミヌマエビ
・ヒメタニシ(現在は死亡) です。

水草はすべてフェイク(プラスチック)です。
形や動きは貝類のようですが、ヒメタニシの子供ではないと思います。
ミナミヌマエビを投入したころから存在するように思います。

よろしくご教示願います。

「熱帯魚の水槽に発生したこの小さな生物の正」の質問画像

A 回答 (1件)

アカヒレ、テトラを含めた個体を飼育していますので回答をします。



 この造花のプランツを購入したのは専門店であっても中古を販売している場合はスネール等が付着していても可笑しくはありませんし、可能性はあります。在庫処分で販売されている場合はその可能性があり、水槽、フィルター以外でも中古の場合はアクアリウムの展示後に格安で販売しており、プラナリア、ミズゲジ、ヒドラ、ミズミミズ等の付着は否めません。

 ミナミの購入後の場合は販売店がスネールイーター(上記の生物を食べる)も同じ水槽等に入れており、これ等が孵化をした可能性もあります。スネールイーターは乾燥し、極限な環境でも生き抜く事ができ、これも否定できません。

 ヒメタニシ等のタニシは卵胎生であり、オスメスが別であり、孵化間際まで母体におり、プラティーの様なタイプです。スネール等は卵生であり、双形(ふたなり、両性具有)で単体で増える事ができるので内容は異なります。似ているので区別はこれを知らないと判断できませんし、繁殖能力は比較になりません。
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この回答へのお礼

助かりました

しばらく遠ざかっておりましたので、お礼が遅くなり申し訳ありません。
どれかの可能性を疑いつつ、今後も観察を続けようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/27 20:59

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