あなたの「必」の書き順を教えてください

気体(例えばアンモニア)が水100㎖に溶けると、そのアンモニアが溶けた水は100㎖のままですか?
100㎖より大きくなりますか?

質問者からの補足コメント

  • すみません
    もし複雑でなければ理由も教えていただけると覚えやすく、忘れた時も思い出せるので嬉しいです

      補足日時:2018/05/15 22:58
  • 申し訳ありませんが私にはどれが正しいのかわからないので、最初に回答してくださった方をベストアンサーといたします。

      補足日時:2018/05/16 21:59

A 回答 (6件)

100mlのままです。

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この回答へのお礼

そうなんですね!ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/15 23:00

アンモニアでしょう。

密度は濃度の上昇とともに小さくなっていきます。重くなればなるほど密度が小さくなるのですから「体積は増える」に1票。
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#4の回答にもありますように、アンモニア水の密度は水よりも小さいです。

仮に体積が変わらないとすれば、アンモニアの質量の分だけ密度が増えなければおかしいです。体積はともかくとして、質量は確実に増えますからね。

まあ、具体的には#4と同じことなんですが、増えるとした回答が1件だけなので、それを支持するための投稿です。

ちなみに、常温のアンモニアの場合には増えるというだけの話であり、基本的には組み合わせによる話ですし、濃度や温度にもよるかもしれません。
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体積は増えると思いますよ。


具体的に密度を調べれば、正解が判ります。
28%のアンモニア水の密度は、0.91g/ml (at 20℃)です。
20℃における水の密度は、0.998g/ml ですから、アンモニア水は
水よりも密度が低いことが判ります。
今、20℃で100mlの水があれば、99.8gの質量です。
ここに気体のアンモニアが溶解して、例えば重量%で28%のアンモニア水に
なったとします。
つまり、水99.8gとアンモニア38.8gの混合物、合計138.6gの混合物となります。
密度が0.91g/ml ですから、体積は152ml となります。

結論として、100mlの水に気体のアンモニアが溶解して、28%の
アンモニア水が生成すると、全体の容積は152mlと増加する。
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多分減ると思います。

理由は面倒ですが、例えば水100mLとエタノール100mLを合わせると、発熱し198mL程になってしまいます。発熱したのは別々の時より混合物の方がエネルギー的に有利なため、余分のエネルギーが放出されたのです。アンモニアの場合はもっと劇的で、アンモニアのかなりの部分がアンモニウムイオンとなり同時に水が水酸化物イオンになるため、塩類を水に溶かした時同様、水溶液が構造を持つようになり収縮します。イオンの周りで水分子が配向するのです。
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増えない理由を説明すると、結構長くなるんだよなぁ。


ちなみにアンモニアは水1mlに1000ml以上溶ける。
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