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高校の活動で6月末の為替相場を予想する、というものをやっています。
まだ大して知識のない高校生でも分かるような円高円安要因、また、いくらほどになるのかなど意見をお聞かせください。

A 回答 (3件)

いろんな要因がありますが、今のトピックは米朝関係ですかね。


6月中旬に会談がありますから、決裂→軍事行為に至るとして、じゃあ有事にはどの通貨が強くなるかとか考えたり調べてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ドルに不安要素がありドル売りが多くなる、とかですかね?

お礼日時:2018/05/17 18:40

アメリカの長期金利が動いていますからね。

(上昇している)
このまま徐々に上昇して行くのか?

いくらになるかは?です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/17 21:53

まずドル円に限ると今は金利相場ですが、利上げすることを市場が要素として織り込み過ぎた場合は、利上げ確定ニュースとともに材料がなくなり下がり始める可能性があります。

このように、ニュースで動くことを考えるやり方は往々にして反対の方向へ行くため、あまり有用ではありません。
高校生に進めたいのは、チャートです。チャートにしたがって動くことが多いからです。
方眼紙にグラフを書くのです、毎日の終値か、計測が難しければ、代わりに大きな銀行が毎日10時に決める仲値でも構いません。そして毎日の仲値(あるいは終値)を20個過去にさかのぼった20個の値の平均を、今日の終値の上下に点を打ちます。毎日が下がり基調なら、今日の終値の上の方に、その20日移動平均の値を書きます。その移動平均の値を複数結んだものが移動平均線です。その傾きはプロも注目するもので、21でも構いません。その移動平均線と、毎日の終値あるいは仲値との曲線の交わり方で、6月末の値を予想するのです。
ボリンジャーという人はさらに標準偏差という考え方を移動平均線にあてはめたボリンジャーバンドもあります。
チャートを見るとトレンドのある時期とない時期があります。
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