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中心のエアリーディスクは0次、第1明環は1次、第2明環は2次回折光……と対応しているのでしょうか。

A 回答 (1件)

回折格子の回折とは全然別の干渉現象ですから


1次、2次に対応と言われても、対応づける方法が不明です。

エアリーディスクは円の空間2次元フーリエ変換で、
明環は1種のベッセル関数の山のあたりです。
#正確には(J1(x)/x)^2 に比例するので、J1とはピークがずれます
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

回折格子の回折と同じものと捉えてしまっていました。
回折格子の強度分布にはベッセル関数が登場しないようですね。
別物だとわかりました。

お礼日時:2018/06/03 04:53

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