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ドイツかどっかのヨーロッパの国の詩か歌

で、バタフライを蛾ではなく、蝶と訳してしまって、一時期変になってしまった詩か歌を知りませんか?

A 回答 (2件)

普通バタフライButterflyは日本語で蝶です。

蛾はモスmothですが・・・
なので質問文が「バタフライを蝶ではなく蛾と訳して・・・」ならまだ理解できますが。
もちろん一般的に蝶のほうが蛾よりも美しいという意見が多いとの前提ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
逆だったかもしれません

お礼日時:2018/06/03 09:03

ゲーテの『西東詩集』について、こんな記事がありました。

これのことでしょうか?
http://jdg-shonan.ciao.jp/html/event46.html

ヨーロッパ言語では確かに、蝶と蛾を区別しないことが多いですね。
私の知る限りでは、ドイツ語、フランス語、ロシア語で区別がありません。
蛾であることをハッキリさせたい場合は、形容詞をくっつけて「夜の蝶」というようです。
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この回答へのお礼

そうです
パピヨンです!ありがとうございます

お礼日時:2018/06/03 17:58

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