３年前、夫の不倫で相手方に慰謝料請求し、調停までやって100万円支払ってもらいました。3人目が産まれ

３年前、夫の不倫で相手方に慰謝料請求し、調停までやって100万円支払ってもらいました。3人目が産まれたばかり、住宅ローンなど問題が山積みだったため、夫婦の再構築を図りましたが、溝は埋まらず2年後に離婚しました。その際、公正証書にて子供３人分の養育費の取り決めもしました。
ところが、その不倫相手と再婚するから養育費を減額して欲しいと要求が…。
証拠はないですが、調停期間中もずっと続いていたと思います。
こんなふざけた要求に応じないといけないのでしょうか。
悔しくて悔しくて仕方ありません。

No.4 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/06/04 10:38

ご質問に対するアドバイスは、3番目の回答者のおっしゃるとおりです。

正当なアドバイスです。しかし、あなたが戦う気なら、方法はあります。

まず、この点に注目しましょう。→「夫婦の再構築を図りましたが、溝は埋まらず2年後に離婚しました。」これは、ご主人の不倫をあなたが宥恕したとは言えません。更に、再構築の具体的な行動の実行がなかった、ということが窺えます。つまり、不倫は終了したように見せかけ、上辺で夫婦の再構築を計ってはいたものの、心の中には不倫女と一緒になりたいが為に、再構築の振りをしていただけである。元ご主人は面従腹背の生活を2年間続けていたのだ。と、いうことです。

証拠はないが、調停期間中から離婚までの間も不倫は継続されていた。2年間の再構築の期間は、夫婦関係を悪化させるための期間だった。あなたは元ご主人と不倫女に裏切りを仕組まれた被害者だという位置づけで2人に高額な慰謝料を請求すると同時に、離婚無効の訴え、更に、決着が付くまでの間1日に5,000円の給付金を支払え。と、いうような損害賠償請求調停を申し立てると良いでしょう。

証拠は、お書きになっていることが事実なら集められます。そして、事実の証拠は作れます。事実の証拠は、夫婦再構築の間のご主人とあなたの関係におけるご主人の非協力的な言動の数々を時系列に記述することです。更に、今現在の元ご主人と元不倫女の生活状態の証拠は簡単にとれます。そして、ご近所の聞き込みです。不倫女は、100万円で元ご主人をあなたから買ったのと同じです。こういう点も法の正義という視点からシッカリ追求していけば良いと思います。

あなたは2人に踏んだり蹴ったりされたのですよ。子どもを含めてです。それでも、法律はこの様になっています。と、いうことで納得出来ますか。納得出来なければ養育費の減額の申し出に受けて立ち、あなたは2人に損害賠償請求を別々に申し立てるべきだと思います。私ならそうします。筋書きも書けて、事実としての証明も出来るのですから、後はあなたのやる気次第です。尚、養育費の調停はとりあえず一旦、不調にしましょう。

No.3 回答者： bfox 回答日時： 2018/06/04 09:25

＞こんなふざけた要求に応じないといけないのでしょうか。

残念ながらそうです。
そんなのムカつくから無しね！！なんてのが通じたら、世の中めちゃくちゃですよ。

まず不倫に関する問題は、あなたが慰謝料を受け取った段階で終了です。
次に、離婚の際の養育費に関しては、公正証書にて取り決められた内容で一旦は終了です。
これで不倫の問題と離婚後の養育費の問題は、両方終了してます。

＞ところが、その不倫相手と再婚するから養育費を減額して欲しいと要求が…。
相手が不倫相手であろうがそうでなかろうが、再婚などによって扶養家族が増えたりすれば、養育費の減額は通ります。
これが通らなかったら再婚なんてよっぽどのお金持ちじゃなければできません。

＞証拠はないですが、調停期間中もずっと続いていたと思います。
証拠がないのに、きっとそうだふざけてる！と言っても、通じないのは3人の子を持つ大人なら理解できると思います。
お気持ちは痛いほどわかりますが、通じません。
質問者さんが元旦那さんの要求がふざけた要求だとおっしゃるのと同じように、証拠もないのに「きっとそうだ！」と主張する方が、世間では「ふざけた」ことだと言われるはずです。

気に入らない回答かもしれませんが、現実です。
もっと冷静になりましょう。

No.2 回答者： kyoromatsu 回答日時： 2018/06/04 09:12

>こんなふざけた要求に応じないといけないのでしょうか。

そんなことはない　馬鹿も休み休み言えと一蹴すれば良い


>調停までやって100万円支払ってもらいました
影裏では前夫が払ったかも・・と想像するに難くない

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2018/06/04 09:10

ご心配無く・・・・・神は見捨てる事はありません。

倫理観の希薄な人には必ず、それが災いする出来事が起こります。昔から＜泥棒の子は泥棒　妾の子は妾＞と言いますが。
輪廻転成、不貞には不貞で返される事が起きますよ。
神は真っ当に生きる人は見捨てません。しかし、減額は認めないほうがいいですね。と言っても、離婚者で、慰謝料決めて、支払わない人は、数え切れませんよ。支払いがあるならまずは、相手も真面目ですよ。