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我が家のクサガメについて
家に来て一年ほどの推定3歳の子なのですが、飼い始めた当初から左の後足側の甲羅に隙間があり少しずつ広がって来ています。

ちょうど家に来た時期に脱皮をしていたので、今頃が脱皮時期なのか隙間横の甲羅がぺらっとめくれ始めておりそれに伴い隙間が大きく広がりました。

隙間に汚れが溜まりやすく週に一度ほど、できるだけ柔らかく細かい歯ブラシで汚れのみ落としてやっていたのですが、今回擦った際に今までより多量の汚れが落ち不安になりました。

飼い始めた当初から尾が少し切れて短くなっていたり、右後足の付けね付近の甲羅が欠けていたりと、あまり健全な個体ではなかったのですが、それ以外には至って健康で毎日朝から夕方まで日向ぼっこをして、エサくれダンスで水を撒き散らしてととても元気です。
歯ブラシで甲羅を磨いている間もおとなしく、暴れたり噛みついたりといった事は一度もありません。

いったいこの子の甲羅には何がおこっているのでしょうか?
対処方も含めご指導頂けると幸いです
皆さま宜しくお願い致します

「我が家のクサガメについて 家に来て一年ほ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 分かりずらくて申し訳ありません

    これで分かりますでしょうか?

    「我が家のクサガメについて 家に来て一年ほ」の補足画像1
      補足日時:2018/06/22 12:07
  • 乾いた状態の写真です

    家に来た時から甲羅の色はあまり良くはなく、この一年ブラッシングしているうちに少し綺麗になったかな?という感じです
    ただの脱皮なら良いのですが、写真で見て頂くとAの部分は普通の形で特に問題なく、BとCの間の部分、ちょうど青色の線を入れた場所が本来の境界線でそこを中心に隙間が開いている状態で、今はB側の甲羅が剥がれ始めています

    隙間部分は柔らかくはなく、怖くて強く押さえられませんが感触としては硬いです
    ただ、下に甲羅の模様は見受けられず、甲羅なのか甲羅下の皮膚(肉?)なのか分からない状態です

    水カビなどの皮膚病も疑いましたが、他の部分に症状はなく一年間ゆっくりと隙間が大きくなっています

    もう少し様子見で良いのでしょうか?

    「我が家のクサガメについて 家に来て一年ほ」の補足画像2
      補足日時:2018/06/22 16:19
  • 甲羅の長さは約13cm
    肛門の位置と頭の大きさからしてオスだと思いますが、黒化は始まっておりません
    飼育容器はトロ箱を使用しています
    内径で50×35、高さ(水深)は25cm
    水量は45~50L
    エアレーションと濾過層を拡張した濾過器を使用し水が緩やかな円を描く様に流れを作っています
    トロ箱は完全に水場として使い、山なりに坂を作りトロ箱と同程度の広さの陸地を設置
    スポットライト、紫外線ライトはゼンスイのマイクロサンという一体型のものを使用
    ライト下で30℃程度
    陸地は冬場の寒さ対策に、農業で用いるトンネル栽培の容量で陸地を囲ってあります
    本当は夏場なのでビニールを外しておきたいのですが気に入らないらしく外すと出てこないのでそのままにして、熱い日は小型の扇風機で風を送りトンネル内部を換気
    トンネル内は26~30℃、水温は25℃前後で自分で適当に体温を調節している様です

      補足日時:2018/06/22 18:56
  • 紫外線ライトは太陽光に比べれば微々たるものとネットで拝見してからは、爬虫類用のビタミン剤をエサに垂らして与えたりしています
    水の交換に関しては飼い始め当初は2,3日に一回でした交換後あまりに落ち着かず暴れるので、以降様子を見ながら日にちを増やし今は週一になっています。
    濾過器の増設、エアレーション、トロ箱の完全水場化は交換頻度を下げる段階で変更したものです
    濾過が機能している影響で水の透明度や臭いでは判断できない為、週一を自分の中での限界として行っております
    水換えそのものは飼い始め当初から全換えで、トロ箱をスポンジで洗い、カルキ抜きを使い、濾過器を戻す感じです

      補足日時:2018/06/22 18:56
  • 文が長くなったので分けました

    やはり細菌性のものですか…

    この子はエサを一個ずつ口元にあげないと1ヶ月近くエサを食べなかったりとなかなか神経質な性格なので病院はできるだけ避けたいですが、連れて行った方が良いかも知れませんね

      補足日時:2018/06/22 19:05
  • エキゾチックアニマルを診て頂けそうな病院がある様なので一度診てもらおうかと思います

    この度は色々とお付き合い頂きありがとうございました
    質問して正解でした

    今回gooでの質問が初めてなので、お礼の仕方など不馴れですがさせて頂きます

      補足日時:2018/06/22 20:09

A 回答 (5件)

すご!


飼育環境には何ら問題はない、むしろ感心します。

となると最初の質問にある「飼い始めた当初から左の後足側の甲羅に隙間があり少しずつ広がって来ています。」ですね?
当初から細菌にむしばまれていて、なかなか直らない物かと推測します。
悪い部分を削り取り、消毒を欠かさずといった手当になるのかと思いますが、素人判断は禁物。
お医者様に見てもらいましょう。
心当たり、ありますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/06/22 20:10

何となくですがようやく様子がわかりました。



めくれているというのがよくわからず、状態としては違うイメージでつかんでいましたが、明らかにめくれ浮き上がっていますね。
それもすでに一年とのこと。

失礼ですが、以下を確認し教えてください。
・カメちゃんの甲羅の長さ(首元からお尻の縁まで)はどのくらいの大きさでしょう?
・飼育されている水槽はどんな物で大きさは上から見た縦・横、そして横から見ての高さはどのくらいの物を使いですか?
・そこに張ってある水の量は水深どのくらいにしています?
・さらにその水替えの頻度と量は何日おきくらいに全量?半量とか?
・紫外線浴は特に紫外線灯など設置せず、「毎日朝から夕方まで日向ぼっこをして」とある自然の日光浴だけと言うことでしょうか?その場合、日光は窓ガラス越し?ベランダなどに出しての直射日光?
・他にホットスポットととなるバスキングライトの設置の有無は?設置している場合、そのライト下の陸場の温度はどの程度になっているか、室内用の温度計を置いて測ってみてください。

ここまで細かにお聞きす櫳のは、もしかして水質の汚れ、細菌性などから来る甲羅の潰瘍=シェルロット、の始まりなのかも知れません。
急速に進行、悪化していないのは飼い主さんの面倒見の良さなのかとは思いますが、甲羅の傷などから細菌が入り込み潰瘍化し始めている可能性が。
日光浴や紫外線灯浴は、甲羅の形成に必要なカルシウムの生成のためにも重要なのですが、その下でバスキングも平行して行うことで定期的に甲羅を乾燥させ、カビなどの発生を防ぐ役割もありまして、この辺がうまく行っていないのか、飼い始め当初から感染していたのかも知れません。

今後水替えをこまめに行うことで自然に治るという物ではないのですよ。
甲羅の傷に深く進入しているのだとすればですが。

お近くにカメを見てくれる獣医さんはいますか?
一度見てもらい、治療を急がれた方が良いのかも知れません。

画像からは推測しかできませんが、飼育環境も設備を整えるなり見直した方が良いのかも知れません。
あなたを責めるわけではありません。
良く面倒を見られているのだとしても、かかる病気にはかかってしまう物ですし、それが飼育前から感染していたとすれば、簡単には直らないままなのもしかたがりません。
良い機会と捉え、上の飼育環境など教えてください。
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あ、写真を付け忘れました。

「我が家のクサガメについて 家に来て一年ほ」の回答画像3
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改めて写真を拝見しても色の違いは確認出来ますが、見方によっては光の当たり方かな?くらいで、隙間、めくれの程度まではわかりません。



勝手に記号を付けさせてもらいましたが、ABと比べてそのめくれのあるCDの甲羅(6角全体)の方が色が黒いように見えます。
いわゆる古い?
かつての脱皮の際に脱皮しきれなかったところが、今になり脱皮が始まったというようなことなのではないでしょうか?
もちろん、汚れがたまれば他の皮膚病の原因にもなり兼ねませんのできれいにしてあげておくに越したことはありませんが、様子を見られて良いように思えます。
めくれた隙間に見える、新しい甲羅の色や様子が明らかに異質で、何らかの皮膚病、潰瘍になっているのがわかると言うことであれば話は別ですが。
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「左の後足側の甲羅に隙間」というのがどれのことなのか写真ではわからないのですが?


写真に丸を付けるとか、矢印で指すとか出来ますか?
貼付しますが、赤○のところは甲羅の真ん中で「左の後ろ足側」とは違いますよね?
「我が家のクサガメについて 家に来て一年ほ」の回答画像1
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