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今までのワールドカップの監督、特にアジア・アフリカの監督は欧州出身の白人がほとんどでしたが、日本は西野監督(日本人)、韓国は申台龍監督(韓国人)と自国の人が務めており、セネガルやナイジェリアも自国出身の黒人監督です。

このように世界的に外国人監督(主に白人)が減り、自国人の監督が増えたのは何故でしょうか?
また、今後はこの傾向が続き、外国人は減っていくと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 確かに日本の場合は「たまたま」と結論付けることも可能ですが、他国でもそうなっており、世界的な傾向を「たまたま」で片付けることはできません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/24 10:04
  • トルシエ元監督はフランス人で、フランス語ー日本語の通訳はそれなりにいたのでしょうが、欧州のマイナー言語の通訳を務められる人がほとんどいないので、そういう場合はどうしても質が低くなるでしょうね。

    外国人監督を呼ぶとしても、同時通訳ができる人が多い英語、ドイツ語、フランス語圏くらいにしてほしいです。言葉の壁は高いですから。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/24 11:01

A 回答 (5件)

過去例が少ないので「たまたま」とも言えます。


今回の日本では結果論で初戦に勝ったから賞賛されていますが、負けていれば酷評されていたでしょう。
現監督は短期間すぎて何もできていないのですから、前任の監督のおかげとも言えます。

直前で代わらなければ気にもならない事ですし、サッカー協会が先を考えて首にしていなければ
日本は外国人監督だったわけです。
たまたま外国人監督が少ないからと外国人監督排斥ムードが世界に広がっているとは言えませんよね。

たまたまの事を何故と言われても分かる人はいません。
そのたまたまの現象が続くかどうかなんて誰にも分かりません。
この回答への補足あり
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外国人監督と違い言葉が通じるので通訳を使う事なく意思やニュアンスが伝わるからかな〜。


って思います。
通訳を介すると伝言ゲームみたいになり細かいところが上手く伝わらないんじゃないかと。
あくまで想像ですが。
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セネガルの選手なんて、ほぼ全員、ヨーロッパのクラブでサッカーをやってて、最新のサッカー理論を知っている。


ちなみに、シセ監督も現役時代はパリサンジェルマンのスター選手だった。

自国の人間が、ヨーロッパの最先端サッカーを知ってるのだから、わざわざ外国人監督に頼む必要は無いでしょう。

ちなみに、韓国の申台龍監督はKリーグとオーストラリアリーグのみ。
ただ、昨日の試合を見てたら、ベンチに外国人が。。。
どうもスペイン人らしいですね。
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他の国は、分かりませんが、日本の場合は、同時通訳の問題。


トルシエ監督がイケイケの監督でしたが、同時通訳が、まるでダメでした。
(「まずは、赤子のようになれ! なれなければ、、、」というのを「赤子は不要。すぐに辞めてもらう」とか。)

ただ、トルシエ監督は、まだ若かったので、言葉ではなく、マンツーマンで指導したりしました。(選手に、言葉では伝わっていないことを痛感)

 今回、ハリル氏は、直前に解雇でしたが、何と、選手は「あの監督は、とにかく、蹴れ!蹴れ!蹴れ!」と言うだけ、と。(これでは、、、。もちろん、違うのですが・・・)

 やはり、「言葉の壁」でしょうか。
この回答への補足あり
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単純に今は、


自国内の選手や監督など育成を経て育ってきています。
そういう時代なので、
自分の国の人材を使わない手はないでしょうね。
コミュニケーションも言語が同じだし、国内のチーム事情も把握してありますし。
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