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- 回答日時:
ぼくはこうとらえます。
いままでは、供給側(産業)が、設備投資をどんどんして、不況脱出・経済成長を計るという論理でしたが、消費社会の論理は、生活者がどんどん消費をして、不況脱出・経済成長を需要側が牽引するという解釈です。
しかし供給側も魅力的な商品を出す、プロダクト・イノベーションを行わないと、消費は盛り上がりませんから、需要・供給の協力作業が必要なんでしょうね。
参考:織畑基一『ラジカル・イノベーション戦略』日経(↓URL)
参考URL:http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks01-05/14906/ …
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