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共産主義国で言論の自由が有る国はありますか?

A 回答 (5件)

中国やロシアは今はそこまで厳しくないですよ。


とくに中国は共産主義ですが民主主義と同じですよね。
W杯のスタジアムのスポンサーの6割以上は中国企業ですし、ハリウッド映画のスポンサーも中国企業が多いですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/07/04 17:18

言論の自由を国民から奪うから、共産主義国家が存在できるのです。

 言論の自由がある国は、共産主義国家にはなりえません。 大体、一般的に民主的で自由な国と思われる国でも、言論の自由や報道の自由が100%許されてはいません。 世界の報道の自由度ランキングでは、日本は旧東欧の共産主義国家や、アフリカの新興国よりも下の67位です。
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共産主義になれば、国家は否定されますので


共産主義国家、というのはありません。

社会主義国家ですね。

インドなどは、かなりの自由が認められています。

中国も、日本や欧米並、とは言えませんが
皆が思っている以上に認められています。

たとえば。

韓寒、という作家は共産党政府を批判することで
有名になっています。
wikよりコピペ
2010年には、雑誌『タイム』の「2010年 世界で最も影響力のある100人」にも、
芸術家部門25人中の24番目で選ばれた。
なお、インターネット投票の結果では2位となっている。

周立波というコメデイアンも、共産党政府を
批判するお笑いで、有名になっています。

袁騰、という社会学者は、毛沢東を批判し
「彼は良いことを一つだけした。
 それは死んだことだ」
とまで、主張しましたが、お咎めはありません。

ただ、デモしようとか、行動に移したりすると
警察が動きます。
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中国はインターネットの通信を金盾というシステムで検閲しています。

例えばGoogleは中国のPCでは使えませんし、禁止ワードの使用の多いものには、ある日、突然、行方不明になったりします。
香港の政府に批判的な「銅鑼湾書店」の店長以下5名の店員が突然行方不明になった事件も知られています。香港とマカオは一国二制度とされてきましたが、既に脅かされているようです。

共産国に限らず、独裁制(個人でも党でも)の国では言論の自由は難しいでしょう。
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基本ありません。

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